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タオリズム2012年
 このブログでもたびたび太鼓レッスンの話を書いていますが、この「太鼓」とは?
あれは3年前? とあるきっかけで「GOCOO」のライブを見てぶっ飛んだのです。
http://www.gocoo.tv/
 リーダーの浅野香さんを中心に1997年に結成されたという和太鼓バンドなんですが、「和」だけじゃない、アフリカンっぽいようなネイティブアメリカンっぽいような…とにかくパワフルでカッコイイ集団でした。
パフォーマンスもカッコよかった~。そうそう、映画『マトリックス』にも曲が使われてるんだって。

 それはともかく、そのライブのときに、「太鼓の道場がありますよ」と言われました。GOCOOのメンバーが直接指導してくれるという「タヲ」
http://www.tawoo.tv/

 さっそく参加してみたものの、あまり頻繁にも行けず…。
昨年の震災後はしばらく活動そのものもお休みだったようで、さらに足が遠のきました。

 毎年5月の連休に発表会があるのも聞いてたんだけど、連休は旅行しちゃっててそれも行けなくて。

 今年は初舞台生もいないし~ということで、旅行は連休をはずすことに。(注:旅行は主に、宝塚に初舞台生を見に行くことが多かった)

 で、浅草公会堂まで発表会を見に行ってきました~。
午後2時から、最後のGOCOOライブが終わると、もう午後7時過ぎだったというのに、全く飽きなかったし疲れなかった~。
 本当にドキドキワクワク、血が騒いだな~。
「踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らにゃそんそん」というフレーズが頭の中を駆け巡る…(笑)
http://www.youtube.com/watch?v=PzKfk0Koykg&feature=share

 ダイジェストがyoutubeで見られます。

 そりゃあ確かに、うまいとかまだまだ、とか、技術的なことって見ているとわかるんです。音も違うし。でも~! 皆さん、ホントにいい顔してたな~。もう、心から楽しくて仕方ないって感じがほとばしっていた。 舞台からとてつもないパワーとオーラをもらって元気になりました。

 Oさんと私は、「やっぱりあっち側がいいね~」という話をしつつ、「でも、あの腹出し衣装は無理だわ~」とか、練習もしてないくせにそんな話を(苦笑)

 中でも感心したのは、小学生クラスの「コタヲ」と、もっとチビの「ココタヲ」。チビたちが人気をさらってしまうのは、バレエと同様なんだけど、コタヲにはびっくり。ちゃんと教わって、ちゃんとやってるからうまいんだよ~。腕のしなやかさとか体の使い方とか、「あ、きちんと教わったとおりにやってるな」ということがよくわかりました。あ~、若い子は吸収早いわね~。

 それからちょっとドキドキしながら注目したのは、今年初めて舞台に立つという「ルーキーズ」。何たって香さんと一緒に舞台に立てるなんてうらやまし~。貴重だわ。

 うまくリードしてくれるんで、結構やるな~と思いました。 でも…、あの一人ずつ打つ場面は緊張するだろうな(汗)

 あの、グループ(曲チーム)はどうやって決まって、曲ってどうやって生まれるんだろう?とか、まだまだ謎はいっぱいですが、もう、客席で一緒にリズム打っちゃったよ~。 じっとなんてしてられません(笑)

第二部最後に、コタヲ、メンズ、エルダーズ、アドバンス、GOCOOといった各ジャンルの代表メンバーが合同で一曲やったんだけど(太鼓の数に限りがあるため)、もう鳥肌ものでした。 「ELEVEN」という曲は、去年の震災後に生まれた曲だそうです。

 太鼓を前にすると、もう年齢とか関係無いな。そりゃ、全身運動だし、体力つけないと、息が上がってゼイゼイなのはわかるけど、もうお目目キラキラですよ、皆さん! ホントに感動した。

 何度か練習でお見かけしたような顔もあり、あ、地道にキャリアを積んでるんだな~と思いました。

 バレエにしても太鼓にしても、人との競争じゃなくて、自分の歩みでやればいいとは思うけど、何と言うか、大勢で生み出すパワーっていうのは、練習の賜物だろうと思いました。
 出たら出たで、皆さんいろいろ悩みも尽きないとは思いますが、それでもきっと充実感に溢れてるでしょう。 また、1年頑張ろうと思いますよね。

 いきなり発表会はハードル高いけど、もう少し練習に行きたいものです。

# by a-takechan | 2012-05-07 23:50 | 舞台作品 | Comments(2)
好きこそものの上手なれ
 みんなで話をしているときに、「やっぱり好きでやることが上達への道」みたいな話になり…確かにそのとおり。

そして、昔ピアノを習っていたときのことを思い出しました。物心つくかつかない4歳からピアノを習い始め、親からやらされてる感が強かったな。ピアノはうちの母の憧れだったらしいのです。思えばピアノだって高いのにね。
最初に習ったピアノの先生が怖かったっていのもトラウマ。

次の先生に習うようになって、ピアノは嫌いじゃ無くなったけど、やっぱり練習はあんまり好きじゃなくて(笑)。発表会はだーいすき(爆)

地道なハノンとかツェルニーとかすっとばして、発表会用の曲ばかり弾いたり。

自分からちゃんと練習するようになったのは、小学校3年生ごろかな。発表会でショパンの子犬のワルツを弾かせてもらえることになって。とってもかわいくて、子犬が走るのが見えるみたいな気がした。そうそう、ビジュアルとか物語性が大事だったのね。

バレエにも使われたりする『人形の夢と目覚め』とかもストーリーがある。

そういえば、幼稚園のころから、ブルグミューラーだけは大好き(笑)。 指が動かなくなった今でも、酔っぱらうと必ず弾きたがります。
「貴婦人の乗馬」とか、「すなおな心」とかタイトルもかわいいでしょ。「タランテラ」なんて、幼いころの私は、「なんかコワイ」と思ってたし(感受性豊かなフリしました、スミマセン)

で、一度始めるとなかなかやめない性格もあって(アプリゲームとかもそう。みんなやめてるのに一人で地味~にやってます)、部活の合間を縫って高校時代までピアノを習ってました。やっぱり好きだったんだろうな。

そう思うと…バレエは好きなのか…? 

お稽古場や仲間は好きだけど、バレエは結構つらい…。
でも、音楽にのって体を動かすのは楽しいのよね。そう、音楽が好きなんだ~。
バレエがつらいのは、思ったように体が動かないということ。

でもさ~、天才と言われるイチローとかシュンスケみたいな選手って、実は人一倍練習してるんだよね。

凡人はなおさら。 

バレエができる喜びをかみしめつつ、日々精進します! 
# by a-takechan | 2012-04-17 12:25 | その他 | Comments(3)
A先生のレッスン
 A先生は、大手のバレエ団で主役を踊るような現役のバレエダンサーの方。
うちの先生(やっぱりA先生だけどH先生と呼ぶことにします)と知り合いなのか、ときどき教えに来てくださいます。舞台があったりするとなかなか時間は取れないみたいなんですが、A先生のクラスもまた楽しいです。

 最初は正直、緊張もあったりしましたが、実はA先生、気さくで教え方も上手。でも、何よりも見本を見せてくださるのを見るだけでも、目の保養だわ~。 っていうか、「あ、バレエってこういう条件の人がやるもんなのよね」と軽くガックリもするんだけど…。
 アンディオールってこういうことよね、と改めて思いました。そして、何の苦労も無く、あんなに足が上がるの? ポールドブラで「白鳥の動き」をやったときも、「あ、本物の白鳥のポールドブラだー」…みたいな。

 ただ、A先生のクラスはバーのアンシェヌマンも難しいし、ぜーんぶ新しい振りになるので、それだけでアップアップ。 ただでさえ、ぶっとんでしまう注意点が真っ白になっちゃいます。
 
 センターの振りも、「え~!?」って感じでみんないっせいにビビッっているのが先生にも伝わったのか、とても丁寧に噛み砕いて教えてくださいました。 一つ一つ追っていくと、何だかできそうな気もしてきます。

 以前は、「バーの振りって慣れてくれば自然に覚えるし」とか言って、特にメモもしてませんでしたが、やっぱり振りは早く覚えなくちゃ…と思って、家で思い出ししてみました。 う、うろ覚えだ(汗)

 私の記憶力って、「その場限り」なもんで(自慢にならない)、左手バーで一回やると、とりあえず右手バーのときにはできちゃうの。 でも、記憶が定着しなくて…。
 以前から「年のせいだ」とか言い訳してましたが、私より年上のN子さんが完璧に(受験生よりも)覚えてるのを見ると、あ、単なる言い訳だ…と思ってしまいます。
 
 いつも言ってますが、私が好きなのは、H先生のレッスン、それは絶対。だけど、ほかの先生に教わると、同じ注意でも言葉の表現が違うのでまた新鮮なんですね。

 とはいえ、この日のセンターはもう…。「グランの足5番、無理~」と騒いでいたら、Tちゃんが、「ソッテとかアッサンブレとか気をつけてできるときにやったほうがいいよ」って。 そうだよね~、何て頭がいいの、と思ったけど、普通みんな考えることか…。
Tちゃんが、ミクシィの日記に書いていた、「慣れた動きの中にこそ上達の糸口がある」って…おお~、つまりはそういうことなんだよね。
 プリエとかタンジュとかって、何だか生活の一部みたいになっちゃってましたが、そこから気をつけていく、っていう。足の5番とか、お腹って、普段からなのかな、とちょっと思い、電車の中で5番で立ったらやっぱりちょっとヘンな人でした(苦笑)。せめて1番で立って、内転筋を感じるようにしますか(笑)
# by a-takechan | 2012-04-16 01:14 | レッスン | Comments(0)
ちゃんとやる!
 以前から、常に「気を付けよう」と前向きな気持ちでレッスンに臨んでいたものの、ツメが甘かったようで(笑=何事においても?)、「3人のレッスン」を始めてから少なくとも意識だけは変わって来ています。

 昨日のレッスンはなかなか有意義でした。
だいたい私は、「分析」とか物を考えることが苦手なのですが(苦笑)、Tちゃんの分析と言葉の表現は的確でわかりやすい。
 
 今日はポールドブラを前から横に開くときの感覚がよくわかりました。とにかく二の腕が使えてなくて…。
その原因の一つとして、「肩関節のさびつき」があります。回すとゴリゴリ言うぐらい…。
あと、私の体が使えない原因の一つが、骨盤が落ちていること。これは以前から気にしているものの、なかなか改善しません。それが今日、正しい位置が少しわかった気がします。

 正しい位置に立つと、うっ、腰が痛い! だから腰痛なのよね。
「この立ち方じゃ7歳歳とって見えるわよ!」と先生に言われてショック。
それに、どうも下半身が痩せない原因も、骨盤が開いてることもあるな~(それだけじゃありませんが…ハイ)

骨盤を正しく保って正しい位置に立つと、ルルベパッセもグラグラしない。あら~気持ちいい。

そうだ、と思ったのは、毎日のストレッチについて。Tちゃんがやっているストレッチを元にアレンジしてストレッチしていましたが、結局人それぞれ弱いところは違うので、もっと自分に合ったストレッチに変えようと思います。

まずは骨盤をまっすぐにするストレッチ。肩をほぐすストレッチ…。まだまだ道は遠いね。

ここのところ、仕事で一日中机にへばりついて肩こりと腰痛でヘロヘロだったのですが、レッスン行ってスッキリしました。いつも同じこと言ってますが、体調不良で休もうと思っても、休まない方が元気になります。

あとはいつもの「目線」、「アンディオール」…。

N子さんの口癖、「ちゃんとやる!」すべてはそこからかな。

# by a-takechan | 2012-04-11 17:57 | バレエの悩み | Comments(1)
ツボ押し体操
クロワッサンでまた「ツボ特集」だったので買ってしまいました。
http://magazineworld.jp/croissant/826/

 って、ツボ特集もたくさん持ってるのに…。ツボの単行本も持ってるのでだいたい知ってるのに(笑)

 読んでみたら、やっぱり知ってる(苦笑)

 それでも新しいと思ったのが「ツボ体操」 ただツボを押すだけじゃなくて、ストレッチも取り入れた動きがとてもいいなと思いました。

 毎日のストレッチに取り入れよう!
# by a-takechan | 2012-03-27 12:20 | 健康 | Comments(0)
イメージトレーニング
 週末、祝日とイベント続きでへとへと(^_^;)。
軽い風邪と花粉症は続いてるし、仕事も山積み(≧ε≦)

 太鼓無理かな~と思ったけど、今日は第一次ワークショップの最終日だしと力を振り絞って行きました。
そんなに頑張らなくてもという思いもあるけど、やっぱり行って良かった~(^O^)詰まっていた体がスッキリ。

 ワークショップ、毎回いろんなテーマでやってくれるところも楽しいけど、何より先生方が魅力的だ。
ワークショップAクラスでは毎回違う人が講師を勤めるので、その人の個性が出るし、他の先生方もスタッフとしてフォロー。

 何よりリーダーのカオリさんが毎回いらしてるし。

 いつも書いてるけど、ホントにバレエに繋がるアドバイスがあるな~

この日なるほどと思ったのは、自分の周りの空気間を感じること。
これってバレエで常に言われてることです(`∇´ゞ。
体全体を使い、バチの先で球体の内側をなぞるイメージ。

 太鼓の音を空高く響かせるイメージ、反対に地の底までもぐって響かせるイメージなど、結構イメージを大切に太鼓を打つ練習もしました。

 すると不思議。
 だんだんと音が変わっていったんだよね。

 いつも思うのは、初めて参加する人たちがみんなうまい。先生方のフォローもあるけど、また複数の太鼓の音色っていいですね~。

 太鼓って実は腕だけで打つのではなく、全身を使います。丹田に力を入れ、床を使って膝を伸ばし、肩甲骨を開いて腕を伸ばし…。だから、打つだけでゼーゼーして息が切れるほど。
 それでも、詰まった関節がほぐれて気分爽快。

 先生方はじめ、スタッフの皆さんも本当に無駄な肉が無いのはそのためね。
 背中やお腹が出たスタイルで露出度高めの服装の人も多いんだけど、皆さんカッコイイ。

 太鼓もちゃんとやれば痩せるだろうな。

 例によって1時間はあっという間でしたが、ある意味これぐらいがちょうどよいかもしれません。

 5月からまた次のクールが始まるらしいので、それにも参加しつつ、たまにはタオの道場にも行ってみたいと思います。毎回参加できる保証は無いので、私はやっぱりAクラスがいいなあ。
 次回はBクラスで、とおっしゃってる方もいたし、AとB両方出ている方も結構います。

 その前に、GWにやるというタオの発表会も見に行こう。

 鶯谷のキネマ倶楽部、昭和の香りがプンプンで、江戸川乱歩の黒蜥蜴とかやったら似合いそう(笑)。自分たちのレッスンが終わり、2階のゴージャスなソファーのあるスペースからBクラスの練習風景をのぞくのもなかなかでした。

 レッスン終わったらさくっと帰ろうと思ったんだけど、結局また飲みに行っちゃいました~(ハー)

 
# by a-takechan | 2012-03-22 12:19 | その他 | Comments(0)
ステージで太鼓を叩く(^O^)
 キネマ倶楽部でのワークショップ、先週不参加だったので2回目の参加です。この日は前回のメンバーに加え、新しい人も増えてました。

 毎回スゴイと感心するのは、初参加の人達が結構うまいこと。

 今日は深い「お言葉」もありました。

 太鼓は、音程が無いけど、叩き方や弾き手の感情で、音色が大きく変わるということ。

 実際、固く叩いたときと、体全体を使って叩いたときの音の違いを感じたり。
香さんの演奏を目をつぶって聞き、感じるという時間がありました。

 香さんの演奏はどちらも素晴らしく、逆に「どっちもいいかも」と思ってしまいましたが、確かに違いました。

 あと、太鼓と武道との共通点の話とか。

 以前から剣道と太鼓の共通点を感じていたのでとても腑に落ちました。

 前回も言われた、「周りを感じる」ということも。ついつい目の前の自分のことでいっぱいいっぱいになっちゃうんだよね。

 でも、周りを感じた方が楽しい(^O^)

 今日はさらに高度なレベルに挑戦。

 何と3グループに分けてセッションしたのです。

 それぞれのパートを単独でやる分にはできるんだけど、別のパートを聞くとわかんなくなっちゃう(^_^;)

 それでも始めてみたら、めちゃカッコイイ\(^ー^)/

 楽しい

 体も心も軽くなる

 そして、会場のステージに設置された太鼓を、メンバーが順番に叩くことに。

 ステージに上がると世界が変わりますね。

 演奏の一部で、ステージ上の3人だけの、いわばソロ演奏の時間もあってゾクゾクした。

 この日はOさん参加できず、一人だったけど楽しかったな~

 来週はお休みするけど、無理してでも行けばよかった。


とは言え無理は禁物ですね


# by a-takechan | 2012-03-09 00:42 | その他 | Comments(0)
バレエ反省サークル?
 お稽古場で一緒のN子さん、年齢は私より一回り上だけど、ポジティブでバレエに対する思いが熱い\(^ー^)/。
新しいアンシェヌマンも受験生より早く確実に覚えちゃうので、「年のせいで覚えられない」という言い訳は通用しない(^_^;)

そんなN子さんとTちゃんが、最近メールでお互いのバレエに対するコメントをしあっているという。
何て前向き!

早速混ぜてもらうことにしました。
以前から、N子さんはざっくばらんにいろいろ見て言ってくれてたのでありがたいと思ってたけど、定期的に言い合うとなると、レッスン中もメンバーの動きをよく見るようになりますね。

特に私は周りを見ない性格なので(^_^;)、そういう意味でも勉強になります。

なかなか3人揃わないのですが、昨日のレッスンでN子さんに言われたのは、「体の芯ができていない。表面で踊ってる」ということ。

確かに(≧ε≦)

先生からも常日頃、「正しく体を使えないと、レッスンに来てももったいないわよ」と言われてます。
体も変わらない。

それに、いや~今頃(春先)の気候ツライ~
 どよ~んとしちゃってて、レッスンダメダメでした。 仕事で一日中飛び回ってたのもありますが(汗)
第一心が乱れてる感じ。

 これからは特に、ちゃんと考えて効率よくレッスンしなくちゃダメですね。 

★昨日からバーのアンシェヌマンが新しくなったんだけど、「もう覚えたわよ」とメールが来ました。スゴイ!

 
# by a-takechan | 2012-03-07 13:28 | バレエの悩み | Comments(2)
毎日続けられるストレッチプログラム
 いつもオオカミ少年のように、「ストレッチやる、やる」と言ってやらない私。 新年初稽古で先生のお言葉に感銘を受け、一念発起したはずが…3日坊主。 

 でもね、私と正反対でコツコツとまじめなTちゃん。 私同様、体が固かったはずなのに、先日Y字バランスができたんですって~! うらやましい。

 「どうして?」と尋ねたら、「毎日ストレッチ続けたの」というお返事。
 「どんなストレッチ?」と興味津々の私は、さっそくレッスンのときに教えてもらいました。 うん、確かに理にかなった流れ。だけど、全部知ってるストレッチじゃない。

 そうなんですよ。なんだかんだ言いながら、レッスン歴も長いし、お稽古場ではいろんなストレッチを教わってるのです。

 「まったく同じじゃなくて、自分に合ったことやった方がいいと思うよ」とTちゃんに言われ、私は先生に言われたあんなこと、こんなことを思い出しました。

 もともと骨盤が落ち気味でタックインしているのに、最近デスクワークしながら、自分の姿勢の悪さに驚くことがあります。 それに伴って、ますますハムストリングが固くなってるし。

 この腿からお尻にかけての肉のつき方は、やっぱり骨盤のゆがみだよな~。

 そうやって、知識だけは中途半端にあるもんで(苦笑)

 Tちゃんに教わったストレッチをもとに、自分用のプログラムを考えてみました。


 Tちゃんストレッチのよいところは、最初、床に寝て、骨盤体操みたいなのから始めるのです。確かに最初はゴロゴロ体をゆるめるのは理にかなってる。
(本もたくさん読んでるんで、「ゆる体操」系がいいのも知ってはいるんです)

 そのあと、左右に足をかけながら、股関節を開くストレッチ。 これも順番としてはいいよね。

 そして、いよいよ起き上がって、左右に足を広げて前に体を倒す、一般的なストレッチになります。

 ここで、体の柔らかい人の場合、そのまま体を前に倒せばOKなんだけど、骨盤が落ちて背中が固い場合、背骨がまっすぐにならないで、エビみたいになっちゃうの。 これじゃダメなのよ。 エビになるぐらいなら、足をそれほど開かず、前に倒す角度が少なくても、まっすぐ骨盤ごと倒すことがポイントです。

 そうそう。

 最近、少し体がゆるんできてるのか、骨盤がゴリゴリ言うんだよね。 腰痛。

 ストレッチしながら腰痛も改善すればいいな~。 そしてウエスト作りにも(笑)

 前後開脚も、いきなりは無理なんで、まずは前(右)の足を折り曲げて(正座状態)、後ろ(左)の足だけまっすぐ伸ばし、そのあと右足も前に伸ばすと少しやりやすいです。 これもTちゃんから伝授されました。

 左右の開脚は、股関節の条件が人によって違うので、あんまり無理しない方がいいみたいなんだけど、前後は続けるうちに柔らかくなるらしい。

 一連の動きを続けると、結構なお時間になりますが、どーせダラダラテレビ見たりしてるんで、見ながらやればいいのよね。

 Tちゃんは、仕上げに胸ぐらいの高さの箪笥に足をかけてストレッチしてるそうです。 それって我が家に該当するものがないな~と思っていましたが、キッチンの流しの台はよさそう。とはいえ、ちょっとすべりそうでこわい。これはまだやってません。

 私が先生に言われているのは、前後に骨盤を動かすこと。骨盤が落ちているので、椅子に浅く座ってまっすぐ立つ。 これもやんなきゃなのです。 あとは、横になって足を上に伸ばすだけでも良いらしい。

 まあ、何より「毎日」続けることですよね。

 さらに今日、ネットでいろんな骨盤体操のyoutubeとかもチェックしてみました。

 この辺ちゃんとやらないと、バレエ以前に腰痛と姿勢の悪さで歩くのもままらなくなっちゃう。

 とにかく私に足りない「コツコツ」に挑戦します。
# by a-takechan | 2012-03-05 18:51 | レッスン | Comments(2)
ローザンヌハイライト見ました~
 菅井まどかさん優勝で一躍注目を集めたローザンヌ・バレエコンクール。 本当は、放映はまだ先らしいけど、一部ハイライト版を放送し、さっき録画を見ました。
 まずは、久しぶりにコンテストを見て、バレエ観るの楽しいね(笑)。最近は、あんまりちゃんとバレエ観てなかったんで。

 あと、ローザンヌって若手の登竜門だから、荒削りでも才能を見出すというイメージがあったんだけど、わー、すごくレベル高い。 吉田都さんの解説を聞くと、あ~なるほどね、と思ったけど、聞かなければ入賞者の皆さん、プロでやっていけそう。

 最初に新聞で見た第一印象どおり、バレエだけだったら、もしかしたらほかの子の方がバレリーナっぽかったし、よかったかも。 あの視聴者賞を受賞したアメリカの子、表情豊かで可愛かったし。

 まどかさん、コンテンポラリーだな~この人は! と思った。 迫力ある。 っていうか、昔ローザンヌをよく見ていたころは、バレエできてもコンテンポラリーになると、日本人だめだな~って感じだったから。

 都さんによると、まどかさんは、練習やスタジオではそれほど目立たなかったんだけど、舞台に立つと輝きだしたんだそうです。 それって本物~。

 細かい技術的な点はよくわからないけど(みんなうまいし)、彼女は、「踊るの大好きオーラ」が出てる気がしました。

 留学先は、まだ検討中だそうです。 なんだ、ぜひバーミンガム行ってほしいけど。

☆あと、個人的にはあのスイスの男の子、かわいかったしうまいと思いました。あと、中国人の男の子。 この人も「何かある」って感じ。

 踊りって観るほうの好みもあるよね~。

 最後に熊川哲也が、「コンテストはバレエ人生にとって何の意味もない」みたいなことを言っていて、それもよくわかるんだけど、何よりもこれできっかけをつかんで海外に留学できることは大きい。 日本でプロになるためには、特に小さいバレエ団やお稽古場でレッスンしてる子にとっては、コンテストは大きいと思います。

 とにかく、前途有望な若者にはぜひ頑張ってほしい!

 最近、スポーツにしてもどの分野でもそう思う。

 今日代表デビューはできなかったけど、サッカーA代表に呼ばれた子も期待持てそうですね。 われながら、ちっとも名前覚えませんね~(笑)

 バレエにしてもサッカーにしても宝塚にしても、下のほうにいるころから「光る何か」を見つけて応援するのって楽しいのかもね。
# by a-takechan | 2012-03-01 01:24 | 舞台作品 | Comments(2)
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