熊川哲也×松岡修造の対談。そうだね、Do it!

日ごろ、ほとんど放置してるのに…。今日は3度目の書き込みです。
 今日、BS朝日で、熊川哲也と松岡修造の対談番組がありました。

 いや~、面白かった。
 感心した。

 昔から(ブログでも書いてたかもしれないけど)、性格的には好きになれないけど、舞台はやっぱりいいな~、と思っていた熊川哲也。 自分でもわかってやってたっていうか、敢えてやってたところもあるんだね~。

 ちょうど靭帯断裂の事故の直後かな、もうすでにバレエ団を率いていて、やっぱり熊川君が舞台に出ないと、お客は呼べないんじゃないかと思っていましたが、ダンサーとしてだけでなく、演出家、振付家、そしてビジネスマンとしても優秀なんだな、と感心したことを思い出しました。

 だいたい、日本のバレエをあれだけ変えた功績は大きいと思います。
昔から、「日本のバレエはお稽古ごとの延長だ」と言われ続け、実際、私がバレエの仕事をしていたころから(まだ、新国立ができる前)、「なかなか変わらない」と思われていたと思う。

 それが…何だかんだ言いながら、チケット完売だもん。

 それに、演出家としての能力にも驚きました。最近はあまり観てないけど、普段あまりやらない演目の『海賊』とか、あと『くるみ』も観に行きました。どの演目かは忘れたけど、演出するにあたり、当時の楽譜から分析したとか。

 そのうえ、学校でしょ? 日本のバレエ界で今までできなかったことを、国立じゃなく、個人で(スポンサーはいると思うけど。スポンサーが付くのもまた能力)やっちゃった。

 対談は、かなり「丁々発止」とした緊迫感があって面白かったです。

 熊川君は、「インタビュアーが松岡修造だから、受けた」と言ってました。

 熊川哲也と松岡修造は、いろんな意味で正反対だ、と松岡は分析します。

 「熊川は天才。自分は才能が無いと言われ続けてきた」と。
 
 それも知らなかったな~。

 確かに天才タイプ=長島タイプは、人に教えられないよね。

 熊川君は、「靭帯を切ったことで、違うものが見えた」と言います。

 それまで考えなくてできたことが、できなくなった。筋肉の付き方も変わってしまった。
それがあるから、今、教え方が少し見えてきた、と。

 でも、その事故があってから、人間的に丸くならないところが、熊川君のいいところだろう。「弱気になったら、蜂の巣に入るようなもの。常にアゲインストに立ち向かう」って。

 やっぱり、カッコいいわ。

 最後に色紙に書いた言葉は「Do it!」

  最近、バレエは観なくなってたけど、熊川バレエ、観たくなりました。

☆甘酒、出来上がりました~。お粥を作り、60℃に冷まして麹を入れ、炊飯器の「保温」にして蓋はせずにふきんを被せて温度調整。ときどきかき混ぜて8~10時間。もうすぐ8時間経つので良しとします。「火入れ」と言って、一度沸騰直前まで温度を上げるとさらに甘くなり、日持ちもするそうです。
つきっきりでもいられず、一時70℃近くになってしまいあせりましたが(高温だと菌
が死んでしまう)。何とか甘くなって美味しい! ちょっと手間ですが、できれば常備
したいと思います。
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by a-takechan | 2014-02-08 23:34 | その他 | Comments(0)
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