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ババンババンバンバン!?


 私が習っている先生は、とっても美人なのに、レッスンは厳しい、しかも、性格は男っぽい。そして…抱腹絶倒のレッスンなのです。バレエ習いに行って、抱腹絶倒する必要もないわけですが、これが私のストレス解消…かもしれません。でも、先生がおっしゃるには、「あなたたちが、そうさせてるのよ〜!」なんだそうです。何といっても、「悪い例」の形態模写は抜群で、例え自分がマネされていても、苦笑いするしかありません。「似てる〜!」。あと、例え話が抜群なのです。あまりに面白くて、エピソードだけ頭にインプットされてしまい、「それが何の注意だったか」忘れてしまうこともしばしば。
 最近の傑作は、「モンゴルの逃げまどうニワトリ」ですね。え?何のことやらでしょ。センターレッスンの時、アレグロの曲に合わせて、「グリッサード、ジェッテ(右に移動)、トンベ、パドブレ、グリッサード、アッサンブレ(左に移動)、トンベ、パドブレ、パデシャ(右に移動)」みたいな早い動きがあって、まさに「右往左往」してたわけです。その時、先生は、「知り合いがモンゴルに行ったときにね…」まあ、要約すると、モンゴルでは客をもてなすために、ニワトリを潰したりするらしいのですが(その現場を客に見せる)、つかまりたくないニワトリが逃げまどう姿に、私たちが似ていたということらしいのです。教室内大爆笑!
だって、確かにニワトリみたいなんだもん。
 しかし、笑ってもいられません。あだなの付け方も抜群です。第五種類のポールドブラって、きちんと回すの難しいじゃないですか。自分なりに一生懸命真面目にやってるんですけどね。それを見た先生、並んでバーについていた、私とM代さんのことを、「猫が顔洗ってるんじゃないのよ!」と一喝。「兄弟猫」というあだ名が付き、姉猫と妹猫になりました。
 でも〜、トゥールピケの準備の腕、確かに体幹が使えてないので、二の腕が太くなっちゃうのですが、準備から開いて回る、この手の動きが重要、「腕が体の動きを助ける」これも知ってます。でも、「ドリフのババンババンバンバン」じゃないの! にはガックリ…。やだよーそんなん。
 そう言われないためにも、日々努力です!
 あとは、昭和40年代(昔の番組)ネタとか、宝塚ネタとかもあって、中高生はときどきポカーンとしてます。関係者以外はわかりづらい話で、失礼いたしました。
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by a-takechan | 2006-08-28 21:53 | 先生・友達 | Comments(3)

緊急事態発生!

うちのお稽古場は、以前は舞台講習会を毎年行っていましたが、ここ数年は2年に1度という感じになっていました。昔は本当に自分たちの「勉強会」というノリだったのですが、「ブーケ・ド・ジョワ(喜びの花束)」なんて洒落た名前もついて、お客様をお呼びしたりするようになり、そうすると同じ踊りを何度もお見せするわけにもいかず、全幕とまではいかないまでも、けっこう大掛かりなものになってきてました。
 で、今年やったんで、「次はなしね」と思っていたのです。もちろん、常に地道にレッスンに励んで(?)いるわけなのですが、何となく発表の場がないと、気楽っていうか…

 それが突然(先生的には突然でもないのかも)、来年もやるってことに決まりました。まあ、発表会というよりは、どちらかというと自分たちの勉強会という意味合いで、お客様は呼ばないというものらしい。どうしても大きい発表会になると、大人チームは、コールドになってしまいます。でも、今度は4人で踊る「パドカトル」をやるらしい。
 この演目は、10年近く前に一度、5年ぐらい前のスタジオ講習会で一度すでに踊ったことのある演目。それだけ難しくてトラウマになってるものなんです。
今度こそリベンジ…かな…。
ウエストと二の腕ムキムキは、死活問題。ピンクのロマンティックチュチュですから!
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by a-takechan | 2006-08-25 01:25 | お稽古場 | Comments(0)

今年の「夏期集中レッスン」雑感

またまた月1ペースの書き込みです。今年もまた、バレエの「夏季集中レッスン」が行われました。といっても、今年は1日1レッスンペース。昔は、1日3レッスン、10日間ぐらいぶっ続けのレッスンとかありましたが、無理して根性だけ付けて、集中力がとぎれては意味がないという、先生のご配慮です。それでなくても、この暑さ、年齢とともにレッスンがきつくなってくるのは確か。熱中症とかになっては意味ないですからね。今年は飛び飛びで1週間(仕事で行けない日もあり)。少し物足りない感じ。

 課題は相変らず、「つま先伸ばす」です。なーんだという感じかもしれないけど、実はセンターレッスンになると、どーもちゃんとできなくなってしまいます。トンベ・パドブレも、パドブレのときの膝がきちんと伸びないとか…。グリッサードも右足から出るときの、左足の意識が飛んでしまうというか。「もっと床を使って」という当たり前のことを再認識。
 それから、お悩みはつきず…。昔より、衰えてる気がします。二の腕とか、腿とか、以前より太くなってしまっていて(泣)、これは、単なる体重増加だけじゃなくて、使い方の問題かなという気もしています。もう、クセになってるみたいなんだけど、上半身の力が抜けなくて、固めちゃうんですね。これはたぶん、バレエのレッスンを始めた人は、だれもがぶつかる壁だと思うんですが、頭ではよくわかっていてもなかなか解決できません。
 腕も、アンオーに上げるときに、関節だけはがすように使いたいのに、肩ごと上がってしまうのです。これは、バレエの問題だけじゃなくて、普段の生活もあるかなあ。パソコンの使いすぎや肩こりも無関係ではないというか。それなら、毎日ほぐさなくちゃ、なんですよね。
 ダイエットの件も、もう「狼少年」状態なので、騒ぐのはやめにしました。不言実行。けっきょく、困るのは自分っていうか、体が重いと確実に踊れませんから。
 同じお稽古場の高校生たちと比較してもしょうがないんだけど、みんな、アラベスクとかどんどん上達してる。要は、脚を上げたときに、骨盤が開かないでまっすぐ保てるわけです。腹筋背筋の力はもちろんのこと、お腹周りの肉は本当にじゃま。
 何だかきょうの書き込みは暗いな。まあ、反省と記録ですから。
…確かに、もっとお気楽な趣味持てばよかったかなあ。でもたぶん、どの世界も大変なんでしょうね。
テレビで、40過ぎてからサーファーになるおじさんのことやってたけど、いやー、考えただけでしんどい。それでもおじさん、楽しそうだったから。まあ、どの世界もそんなもんでしょう。
☆同じお稽古場のEさん、私たちより年齢は上ですが、バレエが大好きで、すごく熱心で、どんどん体も柔らかくなってY字バランスなんかもできるようになって、はりきってやっていたのに、この集中で、中足骨を骨折してしまったんです。私は現場にいなかったのですが、ジャンプして着地した瞬間にすごい音がしたらしいです。ひねってなかったので複雑骨折じゃなかったから幸いだったらしいけど、3ヶ月間ギプスだそうです。ちょっとショック。うちのお稽古場はケガが少ないほうだし、先生は無理をさせないし、レッスン前にはストレッチと思っているのですが、疲れていたり、忙しくてギリギリにレッスンに来て、準備が不十分ということもあるかも。本当に気をつけなくてはね。考えたくないけど、年齢のことを考えながら、うまく付き合っていくことが大事ですよね。あ、また暗くなってますね。でも、いろいろと考えさせられた、今年の集中でした。
☆自分は自分、と思っても、やっぱり人の上達を見ると、すごいなーと思う。でも、まずは自分にできることをすることが大切。ピルエットのとき、目線を下げないとかね。
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by a-takechan | 2006-08-21 00:35 | バレエの悩み | Comments(0)