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もったいない!

自分ではそれほど意識していないものの、「もったいない!」とよく言われる。たとえなジェッテアントルラッセ。アラベスクから回転して、足を蹴らなくてはいけないことはよく知っている。センターになると、知っているにも関わらず、全部意識がふっとんでしまうのだ。しかも最後着地したときの脚が伸びない。これもわかっているはずなのに…。先生に言われて気をつけると…できる…。「できるならやって!」 決してサボってるわけではないんだけど、ひとつひとつ整理して冷静にやらないとね。
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by a-takechan | 2007-08-30 12:07 | Comments(0)

夏期集中レッスンが無事(?)終了

もっと何かが画期的に変わるかと思ったが(実はそれほど思ってはいなかったけど)、やっぱりそうそう変わりませんね。もう少しやせるかと思ったけどそうでもない。ただ、「やり遂げた」という達成感はあったかな?
それより反省点ばかり。
バーのアンシュヌマン、日替わりでいろいろ替わったというのもあったけど、結局きっちりとは覚えられず。もっと記憶力を!
身体が固いのは相変らず。年齢のせいにできないのは、うちのお稽古場のメンバーで立証済み。何度か書いているけど、EさんやKさん、私よりも一回り上ぐらいの年齢なのに柔らかい。前後スプリットやらY字バランスやらやっちゃうし、倒立も!(「だって、子供の頃できたでしょ」と言われてしまいました。私、子供の頃はできたはずだけど、今は恐くてできません(泣))
「元から柔らかかったんですか?」って聞いたらEさん、「あら、レッスンしているうちにできるようになったのよ」だって…。
「ライバルは自分」、とか言ってますが、こういう話を聞くと、少しあせるのも事実。
股関節の柔らかさには個人差があるので、横の開脚には限界があるけど、前後は鍛えれば変えられるのだとか。毎日ストレッチ…続けましょう。
そろそろ自分のクセとか気をつけないとダメになるところがハッキリしてきてるんだけど、その注意を常に頭に描かないとダメですね。ときどき、なーんにも考えないで踊ってるときあるから(それでできちゃう人ならそれでもいいんだけど)
まあ、先生は、「お稽古場ではいくら恥じかいてもいいのよ」とおっしゃいますが、あまり年数が長くなると、「なんだか今さら」みたいな部分もあってつらい。
 でも、整体やカイロに通って体のメンテナンス続けるのも、すべてはバレエのためですから(健康オタクという話もあるが…バレエと健康は、鶏と卵の関係なの!=なんじゃそりゃ!)
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by a-takechan | 2007-08-21 00:35 | レッスン | Comments(2)

13秒しかもたない…

夏期集中、思った以上にバテている。この暑さと、車内などの温度差。ノドが痛い。胃も少し弱っている。
頑張っている積もりでも、時々ふっと気が抜ける。だいたい「そんなに頑張ってどうするの?」という周りの声も少々。事実、熱出して休んだ病み上がりの子が無理して頑張る姿を見ると、うーん休んだほうがいいかも…とも思うし。あと、そろそろドリンク剤は必須アイテムのようだ(笑)。
確かに昔に比べて体力は落ちてるが、それにも増して不足気味の「根性」
超高速スピードのフラッペのとき、最初はついていこうと思ってたんだけど…途中から戦意喪失。
音に間に合わなくなってもたもたしてたら早速先生のチェック。
言われて頑張ればできるのだ…
「A子できるならやって」
はい…
ジャンプもそう…
疲れると形だけのジャンプになってしまう。よし気をつけよう、と思うのだが、だんだんへばってくる。特に途中のパドブレ辺りでゼーゼー…
このアンシュヌマンはトータル45秒だそう。もっと長く感じる~
「A子、せっかくよかったのに13秒しか持たなかったわね」
トホホ…
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by a-takechan | 2007-08-17 00:54 | レッスン | Comments(1)

K先生のさわやかレッスン

今日は、助手のK先生のレッスン。彼女はもと受験生なので、もう高校時代から知ってるけど、ここのところぐっと教え方もうまくなったな~というか(あ、上から目線でした?)先生とはまた違ったスタンスでいろいろと教えてもらっている。いけないんだけど、つい言いやすいもんで、先生にも言いにくいようなことやめんどくさいことを助手のKちゃんやMちゃんには言ってしまうのだけど、本当に感じがよくて性格がよくて、いつも助けてもらっている(それに甘えてたちの悪いオバサンにならぬよう、気をつけよう)。
K先生のレッスンは理論的でわかりやすかった上に、生徒として「わかってるけどできない気持ち」もわかってくれる。そういう優しさに溢れていた。そして、「できない」という気持ちがありながらも、「楽しく踊りましょう」と言ってくれたのがとっても嬉しくて、何だか「目からウロコ」だったのである。そうだ、ダンスって楽しいんだよね、という当たり前のことに気付かされた。K先生、自分で言ってたけど、やっぱり「頭でっかち」になりがち。それももちろん大事だし、理論的な分析も大好きだけど、時に思い込みであったとしても、雰囲気に浸ることも大切だということに納得、納得。
そのうえ、一人一人に言ってくれるアドバイスが的確。ズバッときたなあ。
「A子さん、トンベパドブレふかふかしないでね」ドキッそのとおり。
センターでやった、バランセ、バランセ、シッソン(っていうんだっけ?パッセパッセみたいに左右に繰り返す動き)。これがまた、カッコよく踊るとステキなのに(オーロラだっけ?この振りあった)、鏡に映る自分が、「よっこら、ほいさ、ほいさっさ」みたいになって、カッコ悪い。どうしてかな~と思ってると、
「A子さん、一度もかかと付いてなかった!」とK先生の声が飛ぶ。
キャー、先生そっくり~。でもホント、自覚がなかった。なるほどねえ。

と、ハッピーハッピーなレッスンだったんだけど、どうしても気になることがあって一言言いたい。
受験生たち、前のレッスンでお腹がすいてるのはわかるけどさ~、パンを口にくわえたままバー運んでんだよ!言語道断。あきれかえって物も言えない。思い余って私が、「食べながら運ばないで」と言っても聞こえてんだか聞こえてないんだか…。だいたい先生がいたらそんなことやらないでしょ。たとえ自分の部屋でも、そういう品のない行動はどうかと思うよ。
 あ、言ったついでにオバサンモード炸裂。
こう言っちゃなんだけど、彼女たちの更衣室でのやりとりとか聞いてると、言葉づかいとかもひどい。長年受験生を見てきてるからわかるんだけど、昔はとにかく、受験生といえば規律が厳しくて、みんな率先してそうじしたりてきぱき動いたり、大人にもきちんとあいさつができた。そういうもんだと思ってたし。最近の子はなってないね。悪気は全くないんだろうけど、周りに対する配慮とかないもん。先生も昔ほど厳しく言わなくなったような気もするし…
 でも、そういう普段の行動って、顔の表情とか態度とか、踊りにも出るからね。
 なーんて言ってると、私なんて、その子たちの親と同世代だからなあ。親もなっちゃないのかもね。
「人の振り見て我が振り直せ」
また自分の首をしめました(汗)
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by a-takechan | 2007-08-14 11:06 | レッスン | Comments(2)

夏期集中レッスン2007

今年も始まりました。夏期集中レッスン!毎年仕事の都合でなかなか出られないことも多いのだが、今年は頑張って出るつもり。
集中といっても、特別のことをするわけじゃない。クラシックバレエってホントに地味~な積み重ねなのだ。

ひょんなことから十年ほど前に書いたバレエ日記が出てきた。悩みは今とそれほど変わっていない。「うまくなりたい」「うまくならない」(>_<)
ただ最近、少し貪欲さが足りなくなってきているような気もする。
まだ、「わび、さび」には早すぎる!
ギラギラ熱い夏にしよう!(暑苦しい~(^-^)/)

☆10年前と違うこと。どの動きが正しくてどれがまずいかは、驚くほどはっきり見える。
二人一組になって相手を見ると、正しい立ち方、動きなど、人のことはすごくよくわかる。
自分のことになると途端にわからなくなる。
☆今年の集中の目的は自分を客観視すること。
☆相変らず固い股関節。毎日のストレッチを欠かさず。
☆アンシュヌマン一度で覚えること!
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by a-takechan | 2007-08-10 09:11 | レッスン | Comments(2)

40代の星!?チョン・ダヨンのモムチャンダイエット

e0086874_23584484.jpg今、本屋で平積みになっているDVD付き単行本といえばこれ。モムチャンダイエット。ほんの立ち読みのつもりが、気付いたら購入…。なぜかといえば、彼女が美しかったから。10年前の写真はホントにオバサン。若いはずなのに。http://www.jungdayeon.jp/
http://www.mom-diet.com/

もちろん、これだけトレーニングすれば痩せるでしょ。と言うのは簡単。それを実行したところが素晴らしい。
それに、注目したいのはそのメンタル部分。10年前に太ってしまったこと事態が「うつ状態」だったと彼女は語る。数々のダイエットを試してはリバウンドを繰り返し、さらにうつ状態に陥ったりもしている。運動部分よりも、このドラマの方がむしろ面白かった。
腰痛がきっかけでジムに通うようになり、あるトレーナーとの出会いによって、正しい筋トレを見につけていく。そして、やせてきれいになることによって、どんどんオシャレになって美しく変身していく。女性の生き方のドラマとしてもいい。もちろん、彼女が美人っていうことは大きいかなとは思う。

このエクササイズを実行するのは大変かもしれないけど、あまりムキムキにならず、きれいな筋肉を作れるような気がする。同じハードな運動でも、ビリーは、バレエの先生がおっしゃるには、ムキムキになるからNG。確かに。
それにしても、スタイルがいいだけじゃなくて若い!
単なるダイエットとして考えるなら、5年間で20キログラム減は、それほど大騒ぎするもんじゃないだろう。本書にも書かれていたが、「やせる」のと、「きれいな体をつくる」のは違う。
…本を読んだだけじゃ痩せないのは百も承知。
DVDも見たけど、こりゃきついわ。
痩せたいのももちろんあるけど、柔軟な体をつくるためのストレッチなど、じっくり体をメンテナンスできそう。
「千里の道も一歩から」
少なくとも、少しのウエストを!
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by a-takechan | 2007-08-08 23:59 | ダイエット | Comments(0)

大人バレエの美しさ向上委員会

さんざんここでも書いているが、大人からのバレエというとどうしてもあるイメージがつきまとう。バレエまんがテレプシコーラに登場する「大人クラス」。目を覆いたくなるが、ある意味リアルでもある。
世の中のイメージってまだまだあれなのだろうか?そう、「オバサンの趣味」の世界。
先日も某サイトで、「バレエに夢中になる五十代」が出ていた。取材は好意的には書かれていたが相変わらずのワンパターン。第一登場した人がどうしてもオバサンである。週に数回、かなりの年数続けていれば、あのポーズはもう少し何とかならないものか?いやいや、これは自戒の意味も込めて…至急「大人バレエの美しさ向上委員会」を結成しなくては?
そのために何をするか?
(1)まず、どうせ大人だから無理と逃げない。
=この気持ちは誰の心にも潜む。まずは意識革命から。
(2)ハンディキャップを武器に。なーんて。これは一流スポーツ選手の受け売り(^-^)/
=大人だからと逃げないと言っても、実際に若い人と真っ向勝負してもかなわない。自分たちにできる範囲で美しく見せる方法があるはず。
(3)芸事は楽しいだけじゃダメ。
=プロのダンサーでも、体を管理して維持するのは大変。苦しいこそ得られる達成感もあるはず。

こんなこと書いちゃうと、ますますバレエに対する敷居が高くなるのは心配だけど、でもこれだけは言いたい!
ポワントに憧れる気持ちはわかるけど、ポワント履いてぶざまに踊るくらいなら、バレエシューズで美しく踊るほうがいいんじゃないか?
バレエはあくまでも舞台芸術なんだから、自己満足じゃなく、見せることを意識すべきじゃないか?そりゃプロにはならないかもしれないけど、同じ大人が観て、「私もバレエ習ってみたい」と思わせたい。
以前、無理にポワント履いてグラグラになった舞台を観て愕然とした。あれはあきらかに教師の責任。あの状態で舞台に出すな!同じときに観たジャズダンスの舞台は素晴らしかった。年代はかなりいってたけど、カッコよかった。
ただ単に若作りするんじゃなく、カッコよく歳とりたいよね。
こんなこと書いちゃうと、「楽しむためにバレエを習ってるの」という方々からお叱りを受けそうだけど、大人からバレエを始めたからには、美しく踊りたいという願望があるだろうと思うので、ぜひご理解をいただきたい。
で、さらに自分の首をしめてることも…わかっているつもり…。

☆今日のバレエノート
○動きには「同調」が大切。トータルでの動き。ぶつ切りじゃなく、流れってことだと思う。
○ちゃんとエネルギーを出す。出してるつもりなんだけど…それが伝わってないなら出てないことになる。
○腰椎を伸ばす。基本だ。腰椎を伸ばして腹筋背筋をしっかり保つことによって、肩の力が抜けるはず。

まだまだあったけど、これぐらいに(笑)
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by a-takechan | 2007-08-06 00:04 | バレエの悩み | Comments(3)

昔話ーひょんなことから上野文化会館の舞台に立ったその理由は?

あれは1997年だったか、まあかれこれ10年前のことだ。とあるバレエ講演を観に行き、配布されたちらしをパラパラ見ていると…佐多達江先生振り付けで、合唱しながらバレエを踊る団員を募集するという。「合唱しながらバレエ?何だか面白そう」
やれやれ、無知とは恐ろしいものである。しかし、好奇心は猫をも殺す(Θ_Θ)
佐多先生といえば、バレエの舞台が好きな人ならみなご存知だろう。作家佐多稲子の娘さんで、文学的なオリジナル作品を多く手がけている。
メインで踊るダンサーの方々も、坂本登紀彦さんはじめ、今をときめく方々ばかり。一緒に練習できるだけでも素晴らしいではないか。
しかし、カルミナブラーナってどんな曲?作曲家オルフ?知らない…
後でわかったことは、この後ろで踊って歌う団員はあくまで合唱がメインだったということ。で、みなさん「第九」歌えるのは当たり前。ヴェルディのレクイエムをヴェルレクとか言っちゃう人たちなのだ。合唱を全く知らないド素人はほとんどいなかった。
…なのに試験もなく合格(多ければ多いほどいいらしい。百名以上)。すぐにキーのチェックがありアルトに決まる。

知ってたら絶対やらなかったと思うけど、カルミナブラーナっていうのは中世の教会の落書きかなんかを歌詞にしたとかいうものらしく、何だか卑猥な歌詞もあり、しかもラテン語だか中世ドイツ語だかで歌うのである。
曲も(結構CMやドラマで冒頭が使われるのだが)何とも仰々しい曲。それに現代曲っていうか、やたらめったら難しい(;_;)
これも後になって「初めての合唱がカルミナですか!」とか驚かれたが、知らねーよ!って感じ。
ならやめちまえばよいのに、始めたからには途中でやめるのやなのね。最初はボンヤリしてるんだけど、だんだん燃えてくるタイプ(笑)

合唱って実は体育会系だ。腹筋背筋を鍛えることから始まって、横隔膜をを広げる腹式呼吸を教わる。声って訓練で出るようになるね。そのころはカラオケ行ってもバッチリ声が出たもの。
毎週日曜日に練習、夏には合宿までした。歌と踊り三昧!
でも…何かバレエじゃないの(-.-)不思議な体操みたい。
歌いながら体を動かすってとても大変なんだけど、合唱から来た人は特に大変だったようです。その上わけわかんない歌詞とメロディー覚えなくちゃいけないんだよ!ひー。毎日毎日、ずっとCDを聞いてた。
それに合唱ってハーモニーだから、チームワークなのね。
大変なんだけど、自分が歌うことはともかく合唱の魅力にとりつかれた。どんな楽器より声はステキ。
特に男性だけで歌う部分(まあ、一度聞いてみてください)は鳥肌もの!
それに、合宿ではバレエダンサーのみなさんと合わせたの。舞台で観てた人たちが近くで踊ってるんだよ~素晴らしい体験だった。

カルミナブラーナの練習以外に取り組んだのが「韃靼人の踊り」。前から好きだったけど、本当に美しいメロディ~!歌いながら涙出そうだった。
あー長くなりますが、オーケストラと合わせたり、ソロ歌手が登場すると、全員で作り上げていく感じがとても楽しかった。週末はほとんどつぶれてたけど。
で、何とクリスマスに文化会館の舞台に立ったのだ。そりゃその他大勢かもしれないけど、6人ぐらいで歌う場面もあったし、何といっても上野だよ。海外のダンサーの落書きがあったり、楽屋でもキョロキョロ(@_@)
劇場っていうのは、お客様が入ると景色が変わる。リハーサルと本番前では大違い。で、舞台は楽しかった! 残念なことに、ビデオは誰かに貸したまま返ってこなくなってしまったんだけど、まあ、上野の舞台に立ったことは、今ではよい思い出となっている。観に来てくださった方々の反応は…ビミョーだったかも(笑)

☆その後は…続けませんでした。バレエとの両立は難しいです。
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by a-takechan | 2007-08-03 01:23 | その他 | Comments(3)