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表現力

 またまたNHKです。今回のNHK杯、忙しくてあまり見られなかったんだけど。(以前なら絶対録画してたのに、微妙にやる気なし)。
で、ニュースしか見てませんでした。高橋君は圧倒的だったな。でも、ジャンプ失敗してたのね。

 小塚君は、「ご両親が選手だったサラブレッド」という認識しか無かったんだけど、何だか踊り(じゃないって…)に魅力が無い。ジャンプはきれいなのに。

ていうか、スポーツだからそこ重要なんだけど、私にとっては結構どうでも良くて、いかに踊るかだから。

 でも、今回は頑張ったんですね~。『アスリートの魂』ってドキュメンタリー見て、表情がどんどん変わっていくのを目の当たりにしました。そう、もともとカッコイイのにね。何だか硬い。高橋君と対照的な感じ。

 私はどうしてもポールドブラとか見ちゃうから、ブンブン振り回してる印象でした。それが、元アイスダンス選手だったコーチについてトレーニングするうちに、あら、何だか楽しそう。

 小塚君、「僕はどんな曲踊っても同じになっちゃうから」みたいなこと言ってて。だめだよ~自分でそれ言っちゃ。と思わずテレビに突っ込みました。
 自然な笑顔を作る練習なんてしちゃって。でも、それを意識してないときの方がいい笑顔だったよ。

 彼、まだ若いんだっけ? グングン変化しそうだな。もともと技術はあるので、短時間でみるみる変化する様子は見てて楽しかった。
 
 こういう番組見ちゃうと、みんな応援したくなっちゃう(おばちゃん~)

 とはいえ、やっぱり高橋君のスケートには魅了される。色気あるよね~。 あのステップは鳥肌物でした。 回転に関してはどっち回りが何やらさっぱりわからないんだけど。
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by a-takechan | 2011-11-15 00:57 | その他 | Comments(0)

これぞ「大人バレエ」の醍醐味

 同じお稽古場のM代さん、引っ越しを機になかなかレッスンに来られなくなってましたが、決してバレエを辞めたわけじゃなく、他の教室にも通うようになりました。通称「闇連」

ひょんなことからその教室の発表会に出ることになったM代さん、何と大人クラスの一期生だとか。

先生は独立したばかりで、まだまだ人数も少ないってことだったけど、「一期生」っていいよね、パイオニアって感じで(*^o^*)

大人クラスはまだ四人!他の方は大人の初心者じゃなく、昔習っていたり、レベルが高いらしい。

それで、ポワント履いて舞台に立つ?しかも男性と組んで踊る?

「え?パドドゥなの?」と聞くと、「じゃなくてデュエットダンスっていうか…(^_^;)。一人じゃ不安だから先生に支えてもらうの」

などとむにゃむにゃおっしゃる。

謙遜じゃなく、マジで不安そう。
「私は何を目指してるんだろう」なんて時々弱気な発言。

とは言え、実態がよくわからないまま発表会を見に行ってきました。
日曜日ごとに通し稽古だったらしい。たいへんだ~。

興味津々で幕が開くのを待ち、彼女の出番を待ちました。
 
いや~感激しました。
友人とは言え、私はお世辞は言いません。友人だからこそ真実は伝えなくちゃならないし(^O^)

まず思ったのは、「大人バレエの醍醐味ってこれだよね」ということ。

正直、それほど高い技術を要する振り付けでは無かったと思います。
でも、ポールドブラや上半身の使い方がきれいで、「大人の良さ」が出てました。

 曲はサラ・ブライトマンなんだって(後から聞いた)。無理なく、でもきれいに見せる振り付けで(自分のための振り付け)、しかも最高のパートナー。衣装や髪飾りもステキ。

 私はめったに人のことをうらやましいと思わないし、「人は人」と考える方なんだけど、ポワントっていいなあ、と少しだけ思いました(笑)

 とはいえ、現実的に考えると、本当にやりたいかな~…微妙。
リフトされるためには、あと5キロ、いや10キロの減量が必要だな(汗)

 2幕は『くるみ割り人形』の全幕。
M代さんはスペイン。大人4人と男性1人のチームでよくまとまってました。
 オープニングとファイナルの群舞もにぎやかで、これまたポワントは大変だっただろうな~。
限られた人数で、うまく振付けられていて、演出が良かったと思います。先生(奥様)自ら金平糖を踊り、イタリアンフェッテグルグル踊っていたのにはびっくり。

 あと、一番びっくりしたのは、先生(ご主人の方)のお母様という方が「大人クラス」に参加されていて、バリエーションを踊っていたこと。たぶん50代半ば? それが、少女のように可愛らしかったのです! 舞台ってスゴイ! 

 う~ん、この発表会は、私の気持ちに大きな「喝」を入れてくれた気がする。

 ここのところバレエに対する目標を見失っていたかもしれません。
生活の一部と化していたし、レッスンしないと気持ち悪いし、レッスン後の爽快感も捨てがたい。でも、バレエっていうのは舞台芸術なんだよね。舞台で輝きたいがために苦しいレッスンを続けているわけで…。
 
 でも…毎週日曜日通し稽古は、勤め人には無理だな~。

 自分にできる可能性、やりたいことは何か、どこまでできるか、人生において何を優先するのか(大げさ)、真剣に考えないと、「私たちには時間が無い!」
 
 
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by a-takechan | 2011-11-07 00:22 | 舞台作品 | Comments(6)