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2011年を振り返って

早いもので、今年最後のレッスン。

今年はホント、いろんな意味でダメダメでしたね~。
まず、震災でやられました。メンタル面もダウンしたけど、諸事情によりバレエのレッスンも減っちゃったり。
何となく「バレエをしない生活」に慣れて行っちゃったり。
それでも体は正直なんで、ゆるゆるです。

 その上、これはバレエには直接関係無いかもしれないけど、大好きだったサッカー選手が突然亡くなり、本当にやられました。これは、実はまだ立ち直っていないかも。

 レッスンしながらも突然涙が出てきたり…。完璧におかしかったですね。

 秋ぐらいから、通常のレッスンに戻り、生活のリズムも出てきました。 
まあ、平日めちゃくちゃ忙しい日々が続き、土曜日しか遊びに行く日が無くて、早い時間の1レッスンだけで帰っちゃったり。

 まあ、今回は発表会もないし、週末のレッスンはチケットにして、テキトーにレッスンしている感じはあったのですが、来年はまた、もうちょっと頑張ってみようかという気持ちになっています。

 なんだかんだ言いながらも、最後はバレエに戻ってくるのかな~。そう、M代さんの発表会を見て思ったように、私たちは、健康のためにバレエをやっているわけではないのだ。踊りたいのだ!

 そりゃ、正直、お稽古場に行くことは「心の癒し」になっているのは事実。でもそれだけじゃダメ。


 そうそう、部屋の掃除をしていたら、作家の萩原洋子さんからいただいた手紙が出てきました。昔、『ダンスで越えた私の人生』という本を読んで感激して、お便りを出したところ、お返事をくださったのです。

 驚いたと同時に感激したわりには、紛れてしまっていたのですが、偶然発見できたのも何かの運命。

 いや~、その手紙、平成10年ですよ! 

その後、トークショーというかイベントのご案内をいただいて、お花を持って訪ねたのでした。
 お便りには、
「クラシックバレエを30歳から始められたこと、貴女様にとって大きな収穫ですね。私の43歳の入門に比べればまだ若いのですから、挑戦してくださいね」
とありました。

 私はもう舞い上がっちゃったんですが、イベントでお会いできたことも宝の一つです。

 そうそう、そんな気持ちもちょっと忘れていました。ここでこの手紙を見つけたことも何かの思し召し? もうちょっと頑張らないとね~。
 
 萩原さんの小説はとても辛いものが多くて、なかなか読めませんでしたが、あのダンスは本当にすごかったです。

 もう一度あの本、読んでみようかな。
 
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by a-takechan | 2011-12-26 01:11 | レッスン | Comments(6)

すべては自分のため!

 土曜日のレッスンに行けなかったので、日曜レッスンに参加しました。日曜クラスは(宝塚)受験クラス。人数も少なくて土曜日に比べると雰囲気もピリッとしている感じ。平日は残業でヘロヘロだし、土曜日に用があって日曜もレッスンとなると、ゆっくりする日は一日も無くなっちゃいますが(掃除が~!) それでもやっぱり出てよかったな~。

 この時期になると、やっぱり先生は厳しい。でも、先生がおっしゃることは全部とっても的を射ていて、しかもスッと腑に落ちる。受験生に向けられた言葉はもちろん、受験に向けてのお言葉なんだけど、人生に対する言葉でもあるな~。

 最近の受験生、本人たちは一生懸命なんだと思うけど、それが表に出ていない人が多い。それは彼女たちだけじゃなく、若者全般みたいなのね。先生はよく、「目の表情、感情を表に出して」、「音楽を味方につけて」、「心から楽しいと思えれば、自然に感情が湧き出てくるはず」とおっしゃる。

 無表情の原因は、携帯とネットの見すぎではないかと…
まあ、それだけじゃないだろうけど、感情に抑揚が乏しいのは事実。想像力なのかな~?

 今日はたまたま、宝ジェンヌNちゃんがレッスンに来ていて、お土産に持ってきてくれた「きびだんご」のパンフレットに書いてあった桃太郎の物語の朗読をすることになりました。バレエのレッスンなのに!

 なぜか最初に私が振られ(笑)、でも朗読は大好きなんで(爆)、なかなかの好評。体は使えなくても、こういうのは大好き。あ~、女優になりたかった~(勝手に言ってろ)

 まあ、私のことはどうでもいいんだけど、次に受験生が順番に読んでみると…。う~ん、感情の起伏に乏しいの。やたらハキハキとはしてるんだけど。でも、何にも知らない1番バッターは楽だったのかな。 先生のコメントを聞くと、「なるほど」と思うんだけど、だんだんとハードルが高くなるよね。

 それでも、助手のMちゃん、そしてジェンヌのNちゃんはさすが! いい物見せていただきました~。

 これは酷だな~と思ったことは、「昔の受験生はもっとがむしゃらだった」と本人たちに面と向かっておっしゃっていたこと。内心、「きついな~」と思ったんだけど、それすら感じているのか感じてないのか、よくわからない…。
 
 今日、はっとさせられたお言葉は、「同じレッスンを受けて同じように鍛えても、身になる人とならない人がいる。それはどうやって取り組むか次第。すべては自分のためなのよ」と…。う~…ズキッ。

 あと、「踊りには性格やその人の生活すべてが出る」ということ。 ヤバイ。

 確かに、身体能力は高いし、もっとできるはずなのに、何となく踊りがゆるいというか、だらしなく見える子がいる。顔の表情もね。隙だらけ。あまりに隙が無いのも息が詰まるけど、特に清純派、正統派が求められる宝塚では、技術そのものもだけど、イメージが大事だもんね。 普段の生活が出る…。いや~、もっとちゃんとしよう~。
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by a-takechan | 2011-12-05 00:03 | お稽古場 | Comments(0)

癒しの「生演奏セラピー」

 もう2週間もたってしまったので、「気の抜けたビール」みたいですが、すっかり定着した「練馬音楽祭」、またまた楽しかったです。 今回は心身ともにお疲れモードで、「ノリノリで踊りまくるのは無理!」と宣言していたのですが(宣言する必要もないし、踊らなくても結構…)、会場も新しい場所になり、何だかホームパーティーのようにまったりとした雰囲気。 みんななんとなくゆったりとなごやかに会話なんてして(笑)、ガツガツとは歌わなかったんだけど、こういう雰囲気もいいね~。

 だんだんと、カラオケよりもグルメッチーさんの生ギター伴奏によるシンギングタイムが好評です。

 さすが、毎晩練習しているとあって、かなりの腕前。しかも、素晴らしいギターの「ギタ子」を連れてきてくれました。

 もはやこの時間は、ただの「歌の時間」ではなく、セラピーなの。

 何だろう、あの心地よさ。

 ギターの音色と、あと、こちらに合わせてくれるグルちゃん。自分はそれほどうまくなくても、うまく感じられる(笑)。それに、コラボしてる感がいいよね~。

 今回は、そのセラピーのお礼ということで、イラストレーターのNさんがグルちゃんのイラストをプレゼント、わ~すごい! カッコよく描けてるとまたまた盛り上がりました。

 以前から好きで歌っていた、由紀さおりの「手紙」、最近、「夜明けのスキャット」をはじめ、由紀さおりブームなんでしょ。 私も夜明けのスキャットは小学校低学年のころから大好きでした。いいよね~。

 これから路上ライブとか、流しのバイト、とかもいいかもね。
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by a-takechan | 2011-12-04 23:59 | その他 | Comments(2)