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ヘレンケラー

昔、Tちゃんが私に、「バレエって、ヘレンケラーが突然『ウォーター』と理解したように、それまで理解できなかったことが突然わかるようになるから面白い」と言ったらしいのです(私はすっかり忘れてました)
そのときの私の反応といえば、「そういう風になったことは無い」という感じだったらしい(^_^;)

確かに、「あ、わかった!(ピンと電気がつく)」みたいなスッキリ感は無いですね~

でも、先日ちょっとだけ「わかった」というか「繋がった」ということがありました。
N子さんに「体か鎧みたいになってる」と言われてましたが、どういうことか今ひとつ理解できず、また先生にも、「体が使えてない」と言われてました。
私としてはすごく頑張ってるんだけど(>_<)、と思ったときにハッとしました。

つまりは自分で固めちゃってるんだよね。
多分先生には百万回言われてきたんだと思うけど、やっぱり理解してませんでした。
あ、そういうことか~と納得。

とは言えホントのヘレンケラーと言えないのは、鎧を脱いだ自分を体感できてないこと。
「力を抜いてインナーマッスルを絞る感じで」と言われると、イメージはできるものの、まだなかなか。「体のクロス」ね~

Tちゃんから、「関節をもっと動かして、トンベパドブレも足を出して(股関節を動かして)みたら」と言われましたが、そちらの方がすぐに取り組めるかな。

同時にインナーマッスルは追求していきたい。

まずは、長年の課題である 上半身の力を抜くこと。
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by a-takechan | 2012-09-23 10:19 | バレエの悩み | Comments(0)

Tちゃんメソッド

 相変わらず続いている3人の会。個性が3人3様なので、バレエに対する考え方や取り組み方もそれぞれ。 理想が高いN子さんは、自分にも厳しい。 私は私で、あれこれ言っている割には解決策を見出せず堂々巡り。「バレエってそんなに急にうまくならないよね~」とか言って。

 もちろん、それはそうなんだけど、Tちゃんのポジティブな考え方に「目からウロコ」だったし、あ~、これなら楽しくできそう、と思ったので紹介します。

 看護士であり保健士でもあるTちゃん、その保健指導の方法論でもあるらしいのですが、目標を立てて、具体的なやり方を見つけ、それをクリアしていくんだそうです。 そして、目標の6割できたら、自分を褒めてあげる。
 ポイントは、「具体的にやれる方法を考える」ってことかな。 
 例えば、アンディオールできない、内腿を感じられない…という場合、やみくもにトライするんじゃなくて、そのために何をするか、なんだよね。
 特に理論的な考え方が苦手というか、頭を使って考えるということがあまり得意ではない(アホっぽいね。でも特にバレエに関しては)ので、Tちゃんのこの考え方はとてもわかりやすくて問題点が明確になるのでよかったです。

 あと、センターではなかなか細かい注意を覚えて気を配るのも難しいので、せめてバーではきっちり考えながらやる…とか。

 技術的に難しいことは一朝一夕にはできないけど、あいまいだと言われていた「目線」とか、「首の位置」とか「ポールドブラ」ならすぐに実行できそう。

 驚いたことに、N子さんがすぐに変わった! いかにメンタルというか、考え方一つが大切か、ってことなのかな。

 それから、「ストレッチの時間」と仰々しく考えなくても、歩きながら、電車で立っている時、行動の一つ一つを意識するだけでも変わるかも。

 これもTちゃんがテレビで見たという、水泳の北島が実行しているという筋トレ。お腹をへこますだけなの。 意外にきついんだけど、これならいつでもできますね。

 少なくとも、「振りを覚えようとしてメモを取る」、「一つ一つの動きのときに、何を気をつけるか考える」という、もしかしたら当たり前のことをしていなかった自分が、それをやろうとしているだけでも画期的。 いったい何年バレエやってんだ、って感じですが、最近またバレエ楽しくなってきました。
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by a-takechan | 2012-09-09 15:16 | レッスン | Comments(1)