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大人バレエの醍醐味 2013

毎年楽しみにしている、M代さんの発表会。
昨年は平日だったので行けなかったのですが、今年は日曜日とあって、みんなで観に行きました。

最近はお稽古場でなかなか会えないので、Nちゃんに会うのも久しぶり。前日がJリーグ今季最後の試合ということもあって、サッカー話にも花が咲き(いや、ちょっとつらい話が多かったけど)

まあ、それはともかく、昔一緒にレッスンしていたEさんや、前の会社でバレエの仕事を一緒にしたMさんと、何だか同窓会みたいです。

M代さんのパドドゥで感激した話は、以前書きましたね。
http://atakechan.exblog.jp/16514366/

今回、M代さんだけじゃなく、大人チームの皆さん、何と無く覚えていたので、その成長振りに驚きました。

若い頃やっていた方もいらっしゃるようですが、ほとんどの方は、30代から始めた、大人組。

何と、最高齢の方は、70歳だそうです(≧∇≦)

そんなことを感じさせない若々しさでした。
その方はバレエシューズでしたが、他の皆さん、ポワントで踊ってたのも驚き!
スゴイ!

今回は特に、ピルエットとかシェネとか、回りものもガンガンあったし。

最近、私もポワントのレッスン始めたので、ホントにすごいことだと思います。立つだけで大変なのに、あれだけ踊って、しかも笑顔。

ユーモレスクと、コッペリアの時の踊りでしたが、ユーモレスク、子供には踊れない、大人の気品と優雅さがありました。
時の踊りは、自分たちも踊ったから、よくわかる。
人数少ないから、何かあったら目立つはずなのに、よくまとまってたな~。


プロの公演もいいけど、発表会観るの、楽しいのは、元気と感動をもらえるところ。
続けて観てると、成長もよくわかる。M代さんの姪っ子さん、うまくなったな~。特にモダン、良かった。メンバーの息が合って、まとまってました。

先生の演出も良くて、飽きさせません。
子供たちも可愛いし、モダンもあったし、3幕は、コッペリア。

まあ、圧巻は、先生ご夫妻のパドドゥですね。
先生自ら、あれだけ踊れるんだもん、すごい(≧∇≦)
何より、舞台の楽しさ、ワクワク感が伝わってきました。

いいもん見せてもらいました。

発表会って、しんどいけど、やっぱりハレの舞台はいいね。
M代さん、キラキラしてました。

私はいったいいつまで発表会、出られるかな~

いや、頑張らないと無理~。
コツコツ頑張らないとね。
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by a-takechan | 2013-12-15 11:19 | 舞台作品 | Comments(3)

これぞ舞台の楽しさ!

先週、M代さんのバレエ発表会があり、大人からのバレエ的に興味深い話もたくさんあったので、そちらはのちほどゆっくり書きます。
 今日は、またまた宝塚ネタ。
 北翔海莉さんのメリー・ウィドウを観に行った話を。
 
 最初は、舞台そのものというより、北翔さんを応援しよう!青年館に行こう!というノリだったわけです。
花組オーシャンズや、月組ルパンですごく良かったから(あの…正直ルパンは、いろんな理由で良く無かったの。その中で北翔さん、良かったんですよ)。

 最初は、う~ん、ドキドキしない、とか言ってたんだけど、歌はうまい、踊りはうまい、月のショーのとき、キラキラしてた。トップになってほしい!と、何だかみんなで盛り上がっちゃって。

 友人のお友達がファンクラブに入ってるっていうのもあったけど、青年館でやる北翔さんの公演に行かないかというお誘いが。

 行きたい(≧∇≦)!

 とはいえ、本公演だけじゃなく、青年館まで行ってたら大変(^^;;、

 そんないきさつでしたが、いや~、行って良かった!

 楽しい舞台でした。

 メリーウィドウ、ってオペレッタだってことぐらいしか知らなかったけど、知ってる曲がいっぱい。あの天国と地獄もそうだったんだ?。

 ストーリーはたわいもないコメディだけど、北翔さんはもちろんのこと、星条さん、娘役も、みんな笑いのセンス抜群。ダンスもうまい!

 え?、ルパンのとき、こんなによかったっけ?

 ホント、北翔さん中心にチームワークがいい感じ。

 フレンチカンカン、最高でした~!
 ワクワクした。

 手拍子するの、あんまり好きじゃ無い私が、バンバン手拍子、拍手喝采!

 ゲラゲラ笑ってストレス解消。

 ビックリしたし嬉しかったのは、同じお稽古場で受験生だった、Hちゃんが、すごく可愛くてキラキラしてて、ダンスうまくて…プロだから当たり前なのに、なんだかじーんと来た。
 本公演ではそこまで思ったことなかったな~。

 実は、月組はあんまり観たくない、と思ってたんだけど、これはやっぱり観るか、という気持ちになりました。

舞台ってライブの楽しさだよね。劇場が小さいからよけいに近い感じ。例によって、アドリブバリバリで、客いじってるし。

舞台ってやっぱり楽しいな。

 そうそう、青年館、チケット完売だったそうです。良かったね~!
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by a-takechan | 2013-12-12 00:43 | 宝塚 | Comments(2)

宝塚は心に効く

 これは友人の話なんですが…、以前仕事が大変で、職場の人間関係なんかもあって弱っていた時期があったようなんです。その頃の詳しい話は知らないんだけど、でも体重がガクンと落ちたりして、会社へ行くのがつらかったみたい。
それが、ある日、写メが送られてきて…。
宝塚の衣装着た変身写真! え~!? 何これ~。しかも似合ってるし(笑)
だいたい、宝塚ファンだったっけ?
 見た目が割と「いつもクール」で、「何が面白いの~」という風に見えるタイプ(失礼)。実は中身は熱かったりするんだけど。だから、本当に驚きました。

 そうなのです。 彼女は、最初、お友達に連れられて舞台を観に行き、元々舞台が好きだったこともあって、宝塚を好きになった模様。 でも、だれかの熱烈なファンというよりは、淡淡と全体を見ていたようです。
 それがなぜ変身?

 「日常から離れてストレス解消」って言ってたな。
定期的にムラへ行って、変身しています。
 最初、マリーアントワネットの写真が送られてきたときはびっくりしたけど(笑)
 先日はまた違った変身姿になってました。スカーレットピンパーネルとロミオ。

 でも、本当に、「宝塚はメンタルに効く」と思ったのは、彼女のお母様の話。
数年前にお父様がお亡くなりになり、お母様はしばらくうつ状態だったようです。
何もやる気が起きず、家の中に引きこもっていらしたとか。
 
 それを見かねた娘が、宝塚を観に連れ出したときも、最初はイヤイヤ…。
たまたまお宅の近所で地方公演の舞台があったのを観に行ったところ…。
 一発ではまっちゃったらしい。
 花組だったようなんですが、それ以来、トップの蘭寿さんの大ファンになってしまいました。

 何がスゴイって、そののめりこみ方のスピードですね。
すぐに宝塚専用チャンネルのスカイステージに入り、雑誌は全部購入。 もちろんファンクラブ。
そして、テレビを見ながらわからない人がいると、すぐに「おとめ」(名鑑ですね)を見て調べるという。

 とにかく急激に詳しくなっちゃいました。
 会話の中に、ニックネームがバンバン出てくるので、私はさっぱりわかりません…。
親子で舞台を観に行ったり、お茶会とかディナーショーとか、ムラにも行っちゃうんだもん。いいですね~。

 そのお母様は、ご自身も子供のころ、日本舞踊を習っていたり、ご主人の仕事の都合でニューヨークやシカゴにも駐在していたので、ミュージカルにも詳しい。
歌舞伎役者さんのアメリカ公演なんてときには、一緒にお食事したりとか。
 でも、宝塚は今まで観ていた舞台と違うって。 それ、わかります。

 ちなみにうちの母は、以前宝塚を観たらしいのですが、全くはまらず、「何だか不自然」とバッサリ(苦笑)。
 でも、越路吹雪さんの大ファンだったんですけどね~。歌の方だな。

 まあ、そういうわけで、今やすっかりお元気になり、ファンクラブでもチケットが取れないほど人気だった、先日の公演の際には、ファンクラブに入っていない友人の分は取れず、一人で出かけちゃって、お隣の席の方と仲良くなったりしているそうです。(あ、もちろん友人もすでに2~3回は観てるんで、一度も観られなかったわけじゃありません)

 そうそう、蘭寿さんの退団が決まったときは大変だったらしいです。
退団後もずっと見続けるって、そして、「最初に出会ったのが蘭寿さんでよかった!」って。

 ファンってありがたいよね~。
 
 でも、それだけのファンの期待に応えているスターたちも、本当にスゴイ。
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by a-takechan | 2013-12-08 00:45 | 宝塚 | Comments(0)

久々のシルヴィ・ギエム

 ひょんなことからチケット入手し、久しぶりにギエム観てきました。

インド舞踊とのコラボみたいな、面白い舞台。

http://www.nbs.or.jp/stages/1311_sacredmonsters/index.html

シルヴィ・ギエム&アクラム・カーン・カンパニーの『聖なる怪物たち』
アクラム・カーンは、パキスタン系のイギリス人で、ロンドン五輪開会式の振り付けも担当した、今、注目の振付家だとか…。

インド舞踊とコンテンポラリーの融合みたいな感じで、セリフもあったり。面白かった~。

何の予備知識も無く行ったんですが、4年前に初演だったようですね。

 コンテンポラリーというと、わかりにくかったり、難しかったりすることもある…んですが、いろんな意味で、すごく良かったです。

 ギエム、変わらず踊れてたのはもちろん、好きなことやってるのか、のびのびとナチュラルな笑顔が美しかった~

彼女のバレエももちろん好きでしたが、どうしても、「孤高の」とか、「革新的な」とか言われていたりして、「強い女」のイメージがありました。でも、この舞台の彼女はすごく可愛かったんですよね~。あれ?と思うほど。

 まあ、舞台で彼女の肉声を聞くというのも初めてでしたが。

 自身の気持ちや、心の葛藤なんかも語られたりして、でも、すべてを楽しんでいるような。

 70分間、舞台に出づっぱりで、でも、舞台上で汗を拭いたり水を飲んだり、寝そべって自分の気持ちを語ったり…。面白い演出でした。

 もう一つの『カルメン』を観ていないので、そう簡単に言い切れないとは思いますが、昔よりいいかも^ ^。

 あと、以前バレエ協会の会長だった、島田廣先生、今年お亡くなりになったんですね。会場で配られたチラシと一緒に入っていた新聞で知りました。バレエの仕事をしていたころ、インタビューとかしたな~…。日本で初めて『白鳥の湖』が上演されたころのこととか、調べていて、その辺の話をお聞きしに伺ったのですが。

 ご冥福をお祈りします。 
 
 何だか、すっかり「浦島太郎」になってしまいましたが、また、改めてチラシ見たりすると、行きたいな~とも思います。
 クリスマスシーズンは、必ず『くるみ割り人形』観てたんですけどね。

 やっぱり、くるみはワクワクする~。
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by a-takechan | 2013-12-02 01:39 | 舞台作品 | Comments(0)