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『桜華に舞え』 『ロマンス!!』少々ネタバレの覚書

 ムラから帰宅後も、まだあれこれと大劇場のことを考えてました。

 とりあえず、ちょっと覚書を。 私が調べたことだけじゃなくて、ツイッターで見て、なるほど~と思ったことなどもあります。

 ☆みっちゃん、カッコイイ!というのはもう当然として、今回の殺陣は、次郎吉のときよりすごかったな~。
 やっぱり、ちょいちょい次郎吉をイメージさせる曲や場面が感じられました。
 星組、本当に久しぶりの和物ということで、下級生たちはほぼ初めてだと思うのですが、様になってたな~。
 熱い薩摩隼人、合ってたのかも。

 銀橋にずらっと薩摩隼人軍団が並んで歌うオープニングはゾクゾク来ました。

 ☆今回、実はかなり史実にのっとって描かれている模様。歴史を知らなくても楽しめますが、あらかじめプログラムを読んだり、明治維新について基本的なことを抑えておくと、スッと入ってくるかもしれません。
 でも、今回は、西郷さんサイドから描かれてるので、岩倉具視とか、山県有朋とか、悪役なんだよね。
 立場の違いというか、大久保さんが言ってる事…しごくもっともな様な…。

 カイちゃんの川治利良、壱城さんの山県有朋、何か凄みがあって良かったな。

☆当時、下級士族の中でも、さらにいろんな身分の違いがあって、その辺が慣れないと難しいかも(大河の『竜馬伝』でも、その辺は描かれてました。 カイちゃん川治は明治に入って出世したけど、スパイ活動を行ったり、西郷さんの暗殺を企てたりしたようです。

☆かごんま(鹿児島)の人たち、断然 母役のあんるちゃんが良かったな~。 あの難しいかごんま弁、大変だっただろうな~。 ナレーションもあんるちゃんでしたが、じんわりと来ました。

 ヒサ役綺咲愛理ちゃんの演技が良かったです。 はるこちゃん(音波みのりさん)うまいから、あの紅さん帰郷シーン、強烈でした。
 
 ☆オープニングの犬養毅の麻央くん、後に記者として出てくるので、2役かと思ってたら、犬養毅って、従軍記者として西南戦争に行ったらしい。
 あそこで流れる数え歌、西郷さんを歌ったもので、昔はみんな知ってたみたいですね。

 場面展開が速くて、過去に遡ったり、東京になったり薩摩になったりするもんで、早代わりとか、舞台スタッフさんとかも大変!

 ☆ふうちゃんとの出会いも切なく、また、淡い思いだからこそ美しかったですね~。 あの2人で本を読むシーンとか。 
 今回のふうちゃん、全てカッコよくて大好き。

 ☆会津側を考えると、桐野憎し、となりますね。 琴ちゃんの八木永輝、架空の人物とのことですが、あれは美味しい役だな~。 カッコイイ。
 やさぐれた感じ、その後魂を売ったと言い、軍に入って復讐を果たす…。

 実際に、桐野利明も背後から撃たれたようですね。 それって、武士の時代ならやらなかっただろうな…。
☆訂正! 後ろからではなく、眉間を撃たれた? 史実をもう少し調べてみます。

 ☆紅さんの衣波準太郎も架空の人物。 でも、ああいう人はたくさんいただろうな。
 「国家のために」という思いは、みな一緒だったはずなのに…。 
 故郷に戻って、家族に拒否される姿を見て、もう涙腺崩壊しました。

 そして、昔の仲間と戦わなくちゃならない…。

 ☆さやかさんの西郷どん、もううますぎて、西郷どんにしか見えません。
 何もかも分かって、「引き受けた」という感じなのかな~。

 ☆夏樹れいくんの村田新八、一人洋装でお洒落。 アコーディオンなんて弾いちゃって~と思ったら、岩倉使節団の洋行組で、将来を嘱望されていた人みたい。それでも、西郷さんと共に下野しちゃったのですね。

 「たら・れば」は無いけど、幕末でも、「竜馬が生きていたら」とか、ありますよね。 西郷さん、西南戦争が無ければ…。
 でも、その翌年に大久保利通が暗殺されてるので、これはきっと西郷側だった人か…とかまた思っちゃいます。

☆もう、可愛くて仕方無かったのが、太郎役の子桜ほのかちゃんですね。 今回、ふうちゃんよりもガッツリと一緒に芝居してますね。 みっちゃんとの身長差がまた可愛くて。

 例によって、群集シーンは、みんないろんな小芝居してるもんで、目が足りません。 

☆戦闘シーン、もう悲劇に終わるのは分かってるのに、薩摩琵琶の音と、七五調で啖呵を切る、みっちゃんがカッコよくて死ぬかと思いました。

☆みっちゃん最後のシーンは、もう、こりゃ泣くなという方が無理です。 また、みっちゃん、死ぬ演技が上手すぎて。
 思えば、銀ちゃんにしてもシャングリラのカイにしても、胸に抱かれて死ぬっていうシーンが結構ある。

 あんな立ち回りしてた人とは思えないほど、クッタリしてるもんで…。 もう。

 私は、紅さんの準太郎とみっちゃん半次郎は、次第に袂を分かち、悲劇に終わるのかと思っていたので、あれは何だか嬉しかったな。

☆今回、五感に訴える演出が多い印象。 半次郎さんがつけていた香水も重要なファクターになってます。私は知らなかったのですが、みっ友のHさんから、桐野さんがつけていたのは、ゲランのオー・インペリアルだと聞きました。 香水使わないのですが、どんな香りか嗅いでみたい。 柑橘系で爽やかな香りらしい。
 香りって、その人を思い出しますよね…。 でも、劇中の半次郎さん、あれ、つけ過ぎだから(笑)

【ロマンス!!】

 最初、私を含め、ザワザワしたのは、やっぱり…何でみちふうのデュエットダンスが無いの? 大劇場なのに、階段を使った黒燕尾が無いのってことでしたが、帰り道でもずーっと考えていて(笑) 何となく納得できました。

 みっちゃんは、次の組を担うみんなを、紹介したかった? というか、「引き継がれていくんだ」というメッセージなのかな~と思うようになりました。

 私は、逆に「ショーのセオリー」とか、よく知らないわけですが。 
岡田先生も、ある意味、そういった「型」を崩したかったのかな?

 『ジ・エンターテイナー』が素晴らしく、強烈だったもので、最初、ちょっと物足りない気がしたのは事実なんですが、お芝居が『桜華…』だから、両方濃かったら、お互いを消しちゃうかもしれません。それに、何より、みっちゃんが死んじゃう~。 観客も体が持ちませんね(笑)

 『初恋』の場面とか、考えたら新しいかもしれません。
クラシックバレエでは、ああいうストーリーのある小品はよくあって、マクミランあたりの振り付けで(テキトーに言ってます)。
 リストの『ため息』って曲がまた、癒されますね~。

…そうだ、これがデュエットダンスだ! と思えてきます(笑)
 
 私は知らなかったんですが、あれ、「ヅカ抱き」っていうらしいですね? あの幸せ笑顔のふうちゃんが見られたから、満足。

☆第2章の『美しき人』 あれは? 笑っていいの? 紅さん、素敵なのに、ヒゲにしか目がいかない。琴ちゃんったら、まるでリンゴ・スター。 でも、エエ声なの。 カイちゃん、普通に似合ってて素敵でした。

 ロックンロールエイジ、みっちゃんも、岡田先生も多分好きな世界。ワンボイスの肩こりにーさんがあんなにカッコよかったのに、みっちゃん、あの髪型は…無いわ~ とちょっと思いました。 でも、やっぱり、ロックンロールにはあの髪型…なのかな~。

☆美城さんが、一曲歌い上げるシーン、ここも涙腺崩壊。 

☆第5章の『裸足の伯爵夫人のボレロ』
 私が大大好きな、ターバン姿のみちこさん! 

 そして、曲はラベルじゃないんだけど、バレエのボレロを彷彿とさせるように、中心にみっちゃん。そして、曲を追うごとに組子が増えていく。

 ボレロっていうこのリズム事態、気分が高揚するんですよね。ここ大好きです。

 途中から、琴ちゃんとカイちゃんの女装で、みっちゃん、紅さんと組んで踊る。
 
 琴ちゃんは相変わらず可愛くて、何の違和感も無くて。 カイちゃんも、もっとオカマっぽくなるかと思ったけど、美しかった。 でも、カイちゃんと紅さんが、みちこ組と並んで踊ると、やっぱりハラハラするわ。

☆もうね~、第6章の『友情』、泣きました。 だんだんと、歌詞も聞き取れるようになると余計…。
で、ここのダンスがカッコイイんですが、男役に一人混じってガンガン踊るふうちゃんが、超カッコイイ! 
男前なダンスと、目力もすごくて! 
 星娘! って感じ。
 もともとふうちゃんって、こういうイメージ。

 フワフワ下がり眉のふうちゃんもカワイイですけどね。両方好き、全部好き!

☆さて、第8章のイル・モンド。 ここですよね。
 考えたら、大階段の黒燕尾、どうやったって、花組!だもんね。あれは、もう組の伝統。
 星組の持ち味は違うのかも。ダンスはうまいけど、一人一人個性的だし。


訂正!
 『エンタテ』のブルーレイ見て。 テイクファイブの大階段黒燕尾! サイコー! 
ですから、星組もできる!
 岡田先生は、敢えて同じにしなかったのだと解釈しました。 


 
 この最後の場面については、まだ理解しきれていない気もするけど、やっぱり「引継ぎ」かな。

 これからも、ダラダラと覚書を書いていきます(笑)
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by a-takechan | 2016-08-30 01:09 | 宝塚 | Comments(2)

大劇場はテーマパーク

 私にとって、大劇場遠征は一大イベントであり、いつも言っているように、「街全体が夢の空間」
とはいえ、みっちゃんが退団したら、こんなに濃いムラライフはもう無いと思います。 何と言っても、ほぼ劇場から外に出ませんからね~(笑)

 初日は午後公演だというのに、早々と現地に着き、空いているうちに、まずキャトルへ。

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 某夢の国もそうだと思いますが、宝塚も、財布の紐がゆるくなりますよね。特に最後だと思うと…。
で、東京で買えばいいのに、「もしも無くなったら大変」 と、傘まで買っちゃって…。荷物になって大変でした(笑)

 それから、ネットで買えばよいものを、加美乃素製品も追加で買っちゃったりね。 今回、ムラと東京で分けて応募する予定(気合)


 それから、フルールで「公演セット」を食べて、ゆっくりとお手紙書いたり。

 みちこさんお薦めの芋焼酎「桐野」、飲みたい! と思いましたが、初日は危険と思い、自粛しました。

 日曜日、午前の観劇後にくすのきで鶏すきを食べようということになったため、では、「カクテルは土曜日に飲まなきゃ」と決心(決心するほどのことじゃない。

 芋焼酎とリキュール? とは思いましたが、結構美味しかったです。 「芋焼酎飲めない」というお酒が苦手な人にはいいかも。

 私は、結局、(トータルで) カクテル、ソーダ割り、ロックと全種類飲んで見ましたが(笑)
ロックが一番美味しかった~。

 芋にしては、クセが少なくて、スッキリと飲みやすいと思います。 芋焼酎好きには物足りないかな?
上品なお味、と思いました。

 本当はボトル買いたかったけど、「荷物になるし」と躊躇するうちに売り切れ。

 初日のご挨拶で、トップさんがお薦めしてるし~。

 東京でも販売してほしい。

 売店に見本で置かれたボトルにサインが入っていて、「何、サイン入りなの?」とファンは大騒ぎしましたが、「サインは入っておりません」と但し書きがありました。

 そうだよね~。

 鶏すき、店の予約が取れなくて、観劇後ダッシュ。 
 何と個室が取れて、ゆっくりできました。 

 大声で話もできて、よかったです。

 「みっちゃんの収録があった部屋?」とこれまたドキドキしたんですが、「壁にかけた絵の花の色が違う」ということで、(そんなの気づかなかった~) 違ったらしい。

 駅前のやきもち屋さん、いつも買ってましたが、8月いっぱいで店を閉めるとかで、今までいつもガラガラで空いてたのに、今回は行列。 あきらめました。

 今回久しぶりに 最中屋さんに行って、あの最中を買いました。

おばちゃんも健在でうれしかった。 

 「北翔さんのファンです」というと、

 「北翔さん、いつもご贔屓にしてくれましてな~」と、店にハガキが飾ってありました。

 お値段は高いですけど、手作りだもん。 やっぱり美味しいわ~。

 今までは、遠征は1公演1回という感じでしたが、今回は千秋楽近くの週末もまいります!

 あ~、寂しいのに、やっぱり楽しかった!

 また、頑張ろう。

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by a-takechan | 2016-08-29 11:17 | 宝塚 | Comments(0)

星組公演『桜華に舞え!』初日観劇 ~泣こよか ひっ飛べ!~

とうとう、初日を迎えてしまいました。やっぱり楽しみ…。

で、今回特に…もう、何というか、ネタバレしたくないこともありますけど、レポートできない状態…。

もう、ボロ泣きしてました。

ツイッターでは、少しつぶやいたりもしましたが、

初日は、観る側もいっぱいいっぱいだったこともあって、薩摩弁が難しいのと、場面転換が早くてついていけないこともあって、少々オーバーヒート。

でも、2回目で全てストンと腑に落ちて、セリフもよく分かったし、単語が少々分からなくても、史実に詳しくなくても、分かるようにできてます。

何より! これはすでに皆さんブログやらツイッターで騒いでますが!

みっちゃんがカッコよすぎる~!

で、みちさゆが泣かせる。

サイトー先生、ズルイっていうぐらい。

☆でもね、本当にみんなが心待ちにしていた、「北翔海莉の代表作」になったと思います! サイトー先生、ありがとうございました!

 次郎吉が好き過ぎて、サイトー先生には全幅の信頼を置いてましたし、先生が長年温めていた、思い入れのある作品だったってこともあって、期待大だったんですが、うわ~ん、
こんなにカッコイイ半次郎さん見ちゃったら、余計に寂しくなっちゃうじゃないよ~。

 星組の皆さん、和物は「ほぼ初めて」状態だったというのに、さっすが~、根性ある! 殺陣とか迫力すごかったし、下級生まで役がたくさんあって、みんな後ろでも小芝居してるから、目が足りない。

 でも、そんなことを言えるのも、数回目からであり。

 初回は、みっちゃんしか観てませんから。

会津側の気持ちもよく分かるし、同じ薩摩同士がなぜ? というのもあるし、「これが、たかだか150年前の話なんだ」と思うと、本当に鳥肌が立ち、もう、「にわか歴女」化しそうです。

 もちろん、宝塚の舞台は、一度観てすぐに分かる方がいいし、実際に分かるとは思います。 でも、少し知識があると、より深く楽しめるかも。

 ふうちゃんとの絡みが少ないような気がしてましたが、これも、2回目見ると、だから余計に美しいし泣けるんですよね。

娘役ちゃんたちも、子役で殺陣頑張ってたり、太郎役のほのかちゃんが、可愛くて~。
あとは、あんるちゃんの母役。素晴らしかった。

薩摩琵琶の音や、蝉の声、季節外れの桜…。潔く散り行く…とか、何というか、日本人が大好きな要素、てんこもりなんで、これはぜひ、宝塚に興味が無い、歴史好きのおじさん方に観てほしい! と思いました。

 ショーも初回と2回目とでは、自分の中で変化がありました。

 最初観たとき、正直、ちょっと「薄い」感じがしちゃったんです。 私の中で『エンタテ』が素晴らし過ぎたのと、みちふうのデュエットダンスが無い! とか、大階段の黒燕尾が無い! とか。

 でも、2回目観たら、いろいろと納得できて。

 それに、お芝居があれで、ショーも濃かったら、出演者も観客もぐったり…結局疲れ果ててしまいそう。

 岡田先生のレビュー、決して薄いことはなくて、「友情」の場面とか、もう、ぐっときました。
 ふうちゃんが、男役に混じって、キリリと踊る姿、カッコエエわ~。

 そうですね。多分、みっちゃんのことだから、岡田先生と話し合って、「こういう風にしたい」という思いもあったのかな~とか。

 まだまだコーフン状態なので、少し落ち着いたら、また整理するかもしれません。

 今回、2階席ばかりだったのが、すこーし残念でした。2階席大好きだし、よく観えるんですが、今回、演出上、1階の通路側、いいな~、というのがあったもんで。

 もちろん、今回最後になるであろう、「ムラ満喫」の模様は別枠で。(あ、もう一度大劇場千秋楽付近にまた行きますが)
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by a-takechan | 2016-08-29 10:42 | 宝塚 | Comments(0)

ファイナル公演、いよいよスタート!

早く初日が来てほしい、いや来てほしくない…と、ぐだぐだ言っていた公演、明日から始まります。

タカニュでお稽古場風景が流れると、やっぱりテンションが上がります!

寂しいのに、でも楽しみ!

みっちゃんの殺陣がカッコイイ! 

時折見せる、ギラリとした表情が…ねえ。 

ガイズのスカイもそうだけど、男役の顔になっちゃうよね。

お稽古場風景の映像では、剣道着みたいな恰好だったり、軍服っぽい姿で登場のみちこさん。
やっぱりお背中が素敵だわ。

『ロマンス』の方は、いかにもレビューって感じなのかな?

その、「レビュー」自体をよく知らず、みっちゃんお披露目の全国ツアーのイメージなので、大劇場ではどんな風になるのか、これまた楽しみです。

 だいぶ、気持ちも落ち着いてきて(笑) 公演を楽しめそう。

とはいえ、初日はドキドキなんですよね~。

身内でもないのに…。

大丈夫かな…なんて。

緊張してないかな…とか。

明日、初日、ムラへ行きます。

…そうそう、ちょうど1年前だよね(去年の8月21日でした)。 ガイズの初日、テンション上がりました~。
劇場全体がフワフワして、華やいで…。

 宝塚ってやっぱり楽しい。

まずは明日、行ってきます!
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by a-takechan | 2016-08-25 09:42 | 宝塚 | Comments(2)

星組公演、グルメ紹介

 今朝のタカニュでは、みちこさんが登場し、大劇場期間限定グルメを紹介するという番組が!
 鹿児島ゆかりのお食事、美味しそうです。

 が、やっぱり気になるのがこれ!
http://www.nakamata.jp/info/products/

 以前からツイッターで話題になっていました。

 桜リキュールとソーダで割ったカクテルも販売されるそうですが…。

 芋焼酎はロックでしょ~。

 あ、もう、お酒はあんまり飲まないと言った舌の根も乾かぬうちに(苦笑)

 でも、焼酎ロックは幕間には危険すぎますね。

 こうもりの大劇場公演と東京公演の間に、鹿児島へ示現流を学びに行ったという話しは、別の記事でも読みましたが、そのときに、酒蔵まで訪ねていたというみちこさん!
さすが~。

 鶏すき鍋をつつきながら、薩摩桐野をちびちび、やりたいですね~。

みっちゃんと差しで? キャー、それは無理~
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by a-takechan | 2016-08-19 10:15 | 宝塚 | Comments(2)

西郷隆盛が気になる

『桜華に舞え!』初日まで、あと1週間! 

 いよいよ…ですね~。

 作品を観る際には、「脚本が全て」と思ってるので、そんなにお勉強しなくていいかな~とは思うのですが。

 とはいえ、幕末は気になる(笑)

 な~んて言うほど詳しいわけじゃないのですが、幕末って、「どちら側から描くか」でストーリーが全然違うじゃないですか。

 私の歴史の知識は、NHK大河ドラマなんですけど…。

ふうちゃんのナース姿が気になって、ちょっと調べてみたところ…。

 日本赤十字の発祥は、熊本なんだそうですね? それも、西南戦争がきっかけ…?
http://www.kumamoto.jrc.or.jp/kumamoto

 え? 田原坂って熊本だったのね?(っていうレベル…汗)

 西郷さんって、鹿児島の人だから、西南の役って、鹿児島だと思ってました。

 熊本には、母の実家があることもあり、とても気になる地域。

 …そっか~…。

 西郷さんって、銅像になってたり、幕末の立役者として有名ですし、でも、考えたら分からないことばかり。

 桐野利秋のことを知りたくて、本を読み始めましたが、池波正太郎の小説は面白いけど、小説だし。

 明治維新後、武士の反乱が起きたりしてますが、まあ…何が真相なんでしょう?
本屋の歴史コーナーをウロウロして物色してみましたが、作家によって全く違う評価で、これは読まない方がいいかも! と思ったり。(だいたい、もう時間が無いし)

 でも、舞台では少なくとも、みっちゃんの桐野利秋が、さやかさんの西郷さんを支え、最後まで闘うことだけは確かですよね。 うう…(泣ける)

 黒のお着物でタカニュに登場したさやかさんが、キリリとして素敵でした。ぴったりだよね~。ガイズに続き、ガイズのときと関係性は違うとはいえ、一緒にお芝居して楽しいって。

 舞台を観終わった後にでも、そうね、来年は暇になるし、お墓参りも兼ねて熊本に行こうかな~。うちの母の田舎、熊本といっても、鹿児島寄り。篤姫がお輿入れの際に、近くをお通りになったとか何とか?(歴史好きの叔父に説明してもらったけど理解しておらず…)
http://castle.slowstandard.com/53kyusyu/57kumamoto/post_1358.html

 佐敷城って加藤清正の城だったんだ~…。 だいたい、お城があったってことにビックリ! あの辺、お城、多かったんですね? あ、地方の方がどこも残っているってことでしょうか?
 またまた話がそれますが、佐敷、おれんじ鉄道っていう第3セクターで、海岸沿いを走る電車は、ものすごく美しい景色なんですけど(夕陽とか最高)、ほぼ地元の高校生しか電車に乗ってなくて、だれも景色を見ないという…。もったいないな~と思いました。
 
 話がどんどん宝塚から離れていく気もしますが…。いろいろと気になる。
 でも、作品は作品として楽しみましょう! 

☆と思っていたところで、スカステのプレ・ステージで、『桜華に舞え!』のゆかりの地を訪ねる旅をやってました。

 鹿児島を訪ねたのがしどりゅーと綺咲さん。 福島を訪ねたのがふうちゃん。 そして、ナレーションがさやかさん(美城さん)。番組の予告からいい声でドキドキ。

 ふうちゃん、なぎなたのお稽古したりして、袴姿が凛々しい。 やっぱり、新島八重さんの、『八重の桜』と被りますね。あのドラマはつらすぎた…。
 「ならぬことはならぬのです!」って言ってたよね。

 しどりゅーが自顕流(ウィキで調べたときは示現流だったのですが、今回訪ねたのはこちら。どう違うんだろう…)を教わってたのですが、様になっててビックリ!

 西郷さん、桐野さん最後の城山についても、ネットで調べて写真では見ていたのですが、映像で見るとまた違いますね~。

 
 
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by a-takechan | 2016-08-18 12:09 | 宝塚 | Comments(0)

第4回 湘南バレエコンペティション

知り合いのAさんが主催するバレエコンクールも、もう第4回だそうです。

自分で立ち上げ、運営し、地域に根差してしまう、そのパワーがスゴイ!

残念ながら今年は観に行けそうにないのですが…。特に、シニア部門にエントリーした方のが観たかった。

…と思っていたんだけど、何とか調整して行きたいわ~。

頑張ってほしいと思います。

たぶん、バレエを続けられるってことが幸せ。そして、コンクール目指して精進し、切磋琢磨することが楽しいんだよね。

バレエは特に、技術だけじゃなくて、表現力とか美しさとかね。

http://www.s-ballet-c.jp/

錦古里選手見てても思いましたけど、最後はメンタルだな~。
試合、ニュースでしか見てないんですが、生で見てたら死にそう…。

最後まであきらめない! 言うのは簡単だけど…。

ハイ、つべこべ言わず、私もせめてストレッチガンバリマス!

☆…というわけで、何とか仕事をやりくりして休みを取り(夏休み、まだ余ってます)、行ってきました。
いや~、23歳以上のシニア、レベル高くてビックリ! あれは、大人から始めたんじゃない人たちが多かった感じ。

 その中で、多分オトナリーナかな~と思われる人たちも数名いらして。 頑張れ~! と思いました。

 バレエって、改めて大変な世界だよね~。ストイックな世界…。

 久しぶりにバレエのコンクールを見せてもらい、大変だけど、バレエっていいな~と改めて思いました。

 うん…でも…確かに一般人には無理よ~。

 バレエやってる子達、キレイな人多いよね~。 キレイで強靭じゃなくちゃ無理。 メンタルもね。

 は~…。



 
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by a-takechan | 2016-08-16 09:32 | その他 | Comments(0)

夏期集中レッスン2016

最近、すっかり宝塚ブログ、というか、みっちゃんブログになっているとはいえ、バレエも続けてます。
むしろ、細々ながらも「ちゃんとやろう!」という意識が働いています(笑)

今年も例年通り、夏期集中レッスンが始まりました。
全日程は10日以上あり、勤め人の私には、全部は参加不可能なのですが(どっちみち、毎日やったらバテる。受験生たちは全部出なくちゃ)

週末に加えて1日夏休みを取って参加しました。(今日最終日)

最近、ストレッチ中心で「体とじっくり向き合う」クラス中心に出ていたこともあって、普通のバレエクラスが新鮮。
そうよね~、センターとか、増してやグランなんてやってなかったもんね。やっぱり楽しいです!

今年の集中では、クラスの最後に、簡単な振りもあるということで、昔から発表会でジュニアが踊ってて、ひそかに「あれ、やりたいな~」と思っていた、『ジャズ・ピチカート』 
これって、おばさんが踊るのは犯罪に近いですけど(笑)

パラソル持って、コケティッシュな振りがすごくカワイイ。

いやいや、振りをやってみると、結構侮れません。

でも、楽しいね。最近、体力も戻ってきてるんですが、そうすると、肩の力とか、コリとかも復活…

私的に今年の目玉は!

宝塚OGで、今もミュージカルの仕事をしているNちゃんによる、ミュージカル歌唱のクラス。

またもや、受験生に大人一人混じって参加です。

まあ、「何目指してるの?」って感じもしますが、声、出るようになりたいな、という素朴な希望なのです。

いやいや、これもいつも思いますけど、普段舞台観て、いろんなこと言ってますが、宝塚、ダンスのレベル高いし、歌は…とか言ってましたが、やっぱり難しい(でも、彼らはプロなんですから)

『エリザベート』のミルクや、『アナ雪』に取り組むことになりました。

しかも、演技付き? ヒョエー

またまた、受験生たちの足を引っ張らないようにしないと…。

一番の課題は、「歌詞を覚える」こと。

何て物覚えが悪いんだ!

日ごろ、受験生のことをあれこれ言ってますが、いろいろと教わってるもんで、仲良くさせてもらってます。

バレエのレッスンだと知らなかった、あれ?○○ちゃん、歌、うまいじゃない。とか(この期に及んでまだ上から目線)

自分はろくにできないクセに、グループ練習のときには、「それじゃ、何も伝わってこないよ」なんて、エラソー。
その割に、己が姿を鏡で見ると、何か、ホゲーっとしてる。

過去の『エリザベート』のDVDとか、観てみると、音が難しいだけじゃなくて、トートやらルキーニやら、革命軍との掛け合い、すごい迫力! 初演の一路さんトート、やっぱりいいわね~。

みんなの足を引っ張らないよう、今日は早めに行って、お稽古しま~す。

うち、今、ピアノ無いので、スタジオで音を確認したい、とか何とか言ってますが、最近譜読みもキツイ。 何でこんなに和音。
主旋律が楽かと思ってたけど、高音出ないし。

アナ雪は、毎日のように、琴ちゃんやふうちゃんのCD聞いてますけど、改めて、彼らはうまいな~! という驚嘆の気持ちでいっぱいです。

『ラブドリ』のふうちゃん、カッコよかったわ~

みっちゃんとふうちゃんのすごさは分かっていたつもりですが、スゴイ!

そして、帰宅後お風呂に入ってから、つい…ビール飲んじゃいますね~。冷えたビール(ノンアルでもいいといいつつ、本物は特に)美味しい!

☆今日は、My3日目、最終日だったわけですが、自分のことはともかく、受験生たちは成長したな~!
ミルク、すごくよくなったんですよ~。

最初は照れ笑いしたり、真剣になれなかったりしていたのに、自分も含め、だんだんと「虐げられた民衆の気持ち」になってきて、あの感覚って何なんだろうね。 
「皇后、憎い! ミルクをくれ!」って感じになってました。

日ごろ、最近の若い子たちは、感情が表面に出にくいのかな~と思ってたのですが、出てたよ! 変わった!

この集中で、久しぶりに会った受験生の子たち、変わらない子もいるけど、あら? ちょっと笑顔ができるようになった? 少しスリムになった? と、成長している子達もいました。

☆ホント、日ごろは自分のことは棚に上げてあれこれ言っていて…
今回、アナ雪をソロで歌うことになり…受験生に混じって私も歌ったのですが…。

アカンわ~。

声、出ないもん…。

昔はもう少し出たんだけどな…。

 もう少しノドを開き、横隔膜も開くトレーニングしないとね!

☆今度の土曜日、受験生たちの発表の場があるらしいんだけど、私もミルクだけは参加することになりました(苦笑)

 一応、メンバーなもんで。

今日つけた ポーズ、忘れないようにしないと…。

そして、最後の音程をはずさないように!

アプリのピアノで音確認
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by a-takechan | 2016-08-14 07:58 | レッスン | Comments(0)

「これに出合うために宝塚に入った!」

昨日ネット配信されたニュース

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160810-00000002-pia-ent

 まず、みちこさんの写真が美しい!

 「この作品に出合うために宝塚歌劇団に入ったのだと思える台本でした」
と言うみっちゃん。

 サイトー先生が入団時の試験で提出した作品がベースってことは、ずっと温めていたテーマなんですね。
みっちゃんのパソブで対談していたり、「いつも語り合っている」というサイトー先生とみっちゃん。

 ウィキによると、サイトー先生、入団は1994年(東京農大で化学を専攻っていうのは初めて知りました!)。みっちゃん、音楽学校入学が1996年。

同期ってわけじゃありませんが、同じように歩んで来たのかな~とか。

 「愛する者のために命を賭ける精神や忠誠心、義などがテーマ」

やっぱり、楽しみだ…早く観たい。

☆私、昔から、みっちゃん主役で『忠臣蔵』を観たいと思っていたんですが。

 考えたら、再演物より、新作がいいに決まってる! 

 もう、みっちゃんの代表作になるよね! サイトー先生!期待しています。

 あ、もう素晴らしい台本なんだもんね。

☆「1%だけの可能性みたいな状況の時にこそ奇跡が起こる。試練や壁はもう忘れたけど(笑)、それ以上の宝物を見つけられました」
 って。やっぱり可能性は1%だったのか…。

 そう思うと、もう、今の幸せを満喫しないとね!

 辛かったことも忘れて、前を向いて歩いちゃうところがみっちゃんらしいよね。

 前しか向かない!

 さあ、私たちも前を向こう!

★毎日新聞の夕刊にも記事が出たようですが、関西版ですね~。 http://mainichi.jp/articles/20160822/ddf/012/200/002000c

 紙のが読みたいわ。
 
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by a-takechan | 2016-08-11 09:55 | 宝塚 | Comments(5)

宝塚ニュースでお稽古場情報

 今朝のタカニュで久々のみちこさん。
和服姿が素敵でした!

 組長さんといろいろお話されていて…。

 今、お稽古頑張ってるようです。

 サイトー先生の本に期待! いえ、次郎吉観て、全幅の信頼を置いてますから! 

 桐野利秋、みっちゃんにぴったりらしい! やっぱり…。

 「早く観たい!」という気持ちと、ああ~、始まっちゃう…という複雑な気持ち。

 でも、作品として面白そう!

 ふうちゃんとは、大恋愛ではなく、悲恋? 秘めた思い? それも気になります。

 …何だか突然切ない思いに襲われ、今朝の通勤のお供は、「ヘミル」 …泣きました。
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by a-takechan | 2016-08-09 12:25 | 宝塚 | Comments(0)