肋骨が見えない!

 まあ、食べてないとは言わないけれど、昔は食べても太らなかったのに…。バレエをやっているという甘えと、レッスン行けない日々…そして代謝は落ちている。代謝が落ちているだけじゃなく、最近はお腹や太ももが冷えていることに愕然とする。自分は冷え症じゃないと固く信じていたのに。お腹の周りに脂肪が付くと冷え、冷えるとまた脂肪が付くという悪循環。
この連休、確かに暴飲暴食してました。旅にも出たし、「休日は昼間から飲むのが気持ちいい!」とか言いつつ、スパークリングワインやらビールやら昼間っから。
 で、6日のレッスン時。先生が、まっすぐ立つときは、「肋骨と骨盤の間の肉をはがすように」とおっしゃったんですが、「うっ 肋骨がない…」おまけに肩甲骨も見えないの。そんなの自慢してる場合じゃありません。何だかバラ肉って感じだな。これはゆゆしきことです。
  冷えはいけないことを十分承知なのに、やせるための理論はバッチリなのに、まるでマシュマロのような意志の弱さ。本当に、今度こそ「不言実行」。やせないと、体が重くて踊れません。それに、見た目にもどうもね。
このままじゃ、とてもチュチュは着れません!(泣)
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# by a-takechan | 2006-05-09 00:55 | ダイエット | Comments(0)

ピンクのレオタードだ!

ブログ名を変更しなくちゃしなくちゃ、とずっと考えていたのですが、「週末はバレリーナ」が評判よかったこともあり、いい名前が思いつかない。なので、いいのが浮かんだらまた変えます。バレエでハッピーになれるかなという気持ちから付けてみたんですが。いまいちだな。

 ハッピーといえば、新しいレオタード買ったりしてもハッピーになれますよね。私は先日、本の営業で某バレエショップを訪れ、そこで見かけたレオタードがかわいかったもんで、衝動買いしてしまいました~。色はピンク! そしてリボン付き!これって、私の人生において、ありえないことです! 私は日ごろから黒とかグレーとか、紺とか、地味な服装が好きなんですが、レオタードもそうでした。だいたい、薄い色は膨張色でしょ。
 でも、ドラマ「プリマダム」でも、うのちゃんなんて、毎回違ったカワイイレオタード着てるんだもん、欲しくなっちゃいますよね。
店で見てかわいかったものの、家に帰って着てみると、何となくイメージが違う…リボンは確かにかわいいけど…ああ! ウエストがない! やっぱり3キロ減量、必須でございますね(汗)。
少々落ち込みましたが、さっそくレッスンで着たところ、みんなから「カワイイ、カワイイ(レオタードが)」と言われ、すっかりご満悦。スタイルから入ることも大切ですね。 
もちろん、しっかりとレッスンして、バレエうまくならないと。

 
 
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# by a-takechan | 2006-04-20 01:38 | Comments(2)

発表会、そしてタイトル変更へ

 発表会…終わってからもう1ヶ月過ぎてしまったんですね。
実は、ブログも書けないほど、めちゃくちゃな生活を送ってました…。

今回、実は会社の人たち&社長まで見にきてくださって…。いや~、私は、実は舞台で全くあがらないタチなんですが、みんなが来ていると思うと、照れくさくて、客席見ないようにしてました。

 感想? まだビデオ見てないので、あんまり言いたくないのですが、いつも言ってるように、当日(本番)は最高の気分!(→ビデオ見てガックリ…というパターン)。
 写真も、プロの先生に撮ってもらって大満足。もう、ブリブリの衣装ですから。

 前日のリハーサルはかなり疲れてたし、当日のゲネまでまだ合わないところもあって、少し不安材料もありました。何より調子が出なかったのが、先生が当日熱を出されたとかで、リハの時の「厳しいお言葉」がなかったんですよ。 前回までは、とにかく、リハーサルまでは、先生の声が舞台に飛んでくる。そして、本番になると、「あとは頑張ってね!」と送り出してくれるのです。
 でも、考えてみれば甘えてますね。 リハでだめだったところ、自分たちで全部わかったもん。もう、あとは自分たちで解決しなくちゃ。
 
 実をいうと、前回「アラビア」を踊ったときより、振り事態はそれほどむずかしくなかったし、大勢で踊るんで、自分自身は「気楽」っていう部分が確かにありました。
でも、地味な割りにきつかったな~! 
 ライモンダの「ワルツ」は、練習のときに少々なめていたので、本番直前にけっこうあせりました。(先生、読んでたらヤバイ)
 コッペリアの「仕事の踊り」は、たかだか1分ちょっとの踊りだし、10人の群舞なんだけど、練習はかなりたいへんでした。 リハーサルまで、出もそろわないし、最後のパ・デ・シャも不ぞろい。息は切れる…。それが、いやー本番が一番うまくいきました。小道具の糸巻きもすっとばしたりせずに済んだし。
 クレイジー・フォー・ユー(ジャズ&タップ)もそう。直前までできてないところがあって、「そこ、違うよ!」なんて大騒ぎしてました。本番はうまくいったのはいったんだけど、1人、付け毛を舞台に落とした子がいて、少々ヒヤリ。「また、私が拾ったりして悪目立ちしてはイカン」とガマン。K子さんが、さっと脇によけたのがカッコよかったと身内で評判になりました。

 まあ、実のところ、本人は自己満足だけど、来てくださるお客様に申し訳ないような気持ちになるのですが、会社の人たちにも、「楽しそうに踊ってましたね」と言ってもらったし、何より、義妹のY子さんが感激してくれました。(甥っ子たちは、今ひとつだった模様)
 前回も来てくれた友人によると、「今回のほうがよかった」そうです。まあ、実のところ、「あれで?」みたいなところはあると思うけど、ホラ、カメのような歩みでも、本人の中で進歩していればいいわけです(私は「相対性理論」と言ってます)。

 ブログも書けないほど何をそんなにすさんだ生活を送っていたかというと、大人からのバレエの本を作ってたわけなんです。以前作った『バレエをやりたい!』という本がテレビ局の人の目にとまり、4月から日テレで始まる『プリマダム』の参考本になりました。その本も、帯を替えて増刷となりますが、もう1冊、同じく大人からの入門書が出ます!(急に仕事口調)
 テレビの出演者である、神田うのさんと、小林十市さんの対談や、東京バレエ団プリンシパルの井脇幸江さんの記事も入ってるんですが、みなさん、とてもいいことをおっしゃってくださって、目からウロコでした。

 もう、私もクヨクヨしないで、楽しくバレエやろう!っと改めて思いました。
でも、そんなこと言いつつ、「楽しいだけじゃイヤ」とかすぐ言うんですが(汗)。 まあ、そういうグダグダはもう言わないで、ぜひ、本を読みましょう。おすすめです!

っと、何が言いたかったかというと、つまり、このブログのタイトル「週末はバレリーナ」が、新しい本のタイトルに決定しました!
で、ここのブログ名は撤退します。 おそらく、世間的にはほとんど何の影響もないかと思われますが、数ヶ月、楽しかったです。
 もうしばらくしたら、ブログ名変えます。細々とでも、バレエのこと書き続けていこうっと(サッカーのことではなく)



 
 
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# by a-takechan | 2006-03-15 01:19 | 先生・友達 | Comments(2)

いよいよ講習会モード(遅い!?)

 バレエの世界っていうのは、お稽古場に行けば「バレエ一色」なんだけど、普段は仕事に追われていたり、何だかんだ考えなくてはいけないことがいっぱい(ホントに考えてるかどうかは別問題)。特に平日のレッスンは切り替えが難しくて、つい仕事のこと考えてしまうことも。そうするとまた、先生にバレバレなんですよね。

 でも、いよいよ衣装が来たりして、だんだん気持ちも盛り上がってきました(なんとあの大雪の日に衣装を持ち帰らなくてはならず、たいへんでした)。例のカワイイ村娘風の衣装。さっそく着てみたんですが・・・ダメ!カワイくない! なんかやっぱりこのウエストはマズイ!それから、「ライモンダ」の「貴婦人の踊り」も、衣装はとっても美しい。・・・なのに・・・(以下略)
あと3週間か・・・夜中に通販番組を見て、ウエストやせるとかいうマシンを本気で買ってしまいそうになる(^_^;)
 
 まあ、見た目もだけど、踊れないことには話しになりませんからね。まだまだやばい感じです。特にコールドですから、「そろってナンボ」でしょ。それがなかなかそろわない。
 「コッペリア」の「仕事の踊り」では、「糸巻き隊」と「カマ隊」がいて、特に同じ振りの「糸巻き隊」同士は、絶対に揃わないといけません。なのに、4人がどうしてもそろわない部分があってたいへん。
 それに、たかだか2分程度の踊りにもかかわらず、息が切れてゼーゼー。 見た目はそんなにたいへんそうにも見えないところもくやしいところ。 もう、つべこべ言わず、頑張るしかないでしょ。

 今週は、レッスンだホールでの「場当たり」だと、さっさと会社を出なくてはいけない場面も多く・・・あ~ホントの仕事の方も終わんないよ~。
(ホント、コピーロボットがほしい・・・これも古すぎてわかんないかな?)

「場当たり」では、自分の立ち位置を把握しなくちゃいけないんだけど、すぐ忘れちゃうしね。ホント、ボケ老人になったら、踊れませんからね。せいぜいボケないように務めなくてはなりません。

 久々にほぼ全員そろって、全体を把握してみると、課題多し(;_;)
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# by a-takechan | 2006-01-27 02:10 | Comments(0)

バレエはつらい! by草刈民代

 ブログを始めたのはいいけれど、ずいぶんご無沙汰してしまいました。これではとても日記とはいえないですね(反省)。だいたい、3日坊主。それにしては、バレエは続いてます。 
 いつも言ってますが、バレエというか、踊りは楽しいけれど、どちらかというと、たいへんなことばかり。先日、ガレッジセールの番組で、「ルルベ・ゴリ・バレエ団」の公演風景を放映してましたが(まったくの素人が、3か月で公演するという主旨)、みんなとっても頑張ってたし、その頑張りは胸を打つものがあったし、3か月で480時間というレッスン時間もすごいと思うけど、でも、「あー、やっぱりきびしいなー」というのがすなおな感想でした。
 つま先伸びてないし、何だかカッコ悪い。バレエって言うもんは、そうそう簡単なものではないことを再認識しました。舞台風景を観ながら、己が姿を見るようで苦笑い。でも、振り付けが揃っていたのはさすがだったし、みんなが感激の涙を流しているのを見て、ついもらい泣きしそうになりました。
 あと、草刈民代の舞台監督姿がけっこうよかった。今までどちらかというと、すこし近寄りがたいというか、「すましてる」みたいなイメージがあったんだけど、どなりちらしてる姿とかが、けっこうカッコよかったです。
 番組の最後に、「バレエについて一言」とコメントを求められ、「バレエはつらい!」と言ったのには、つい大きくうなずいてしまいました。バレエのお稽古場でも、この番組については話題になり、「ホントにバレエってつらいよね」という話になりました。でも、やめずにせっせと通ってるんですよねー。きっと楽しいだけだったらつまんないな。
 先生が、「(宝塚の)受験生だとか、プロになろうとしてるとか、趣味でやってるからとか、関係ないの。このお稽古場に来たら、みんないっしょです」みたいなことをおっしゃって、だからいいんだと思いました。
 もう、最近は、週末もレッスン、レッスン・・・確かに、何のために?って思うこともあるんですけどね。
 ほかの習い事もそうでしょ。「芸の道」は、一生続くのです・・・
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# by a-takechan | 2006-01-15 05:00 | ダイエット | Comments(0)

仕事とバレエの両立って

 バレエにかぎらず習い事を続けるって、実はけっこう大変なことかもしれません。仕事をしている場合は、仕事が忙しくなるとなかなか行けなくなるし、子育て中の主婦の方なんて、やっぱり子供のことや家族の事情優先でしょ? 「嫁としての立場」とかもあるかもしれない。

 反対に、私の知り合いが言ってたんだけど、親が入院して大変なときとか、ホントは忙しくて忙しくてバレエどころじゃないはずなんだけど、どんなに忙しくてもバレエに行くことで救われてたらしいです。
 それはあるかもね。 うまくなるとかそういうことじゃなくて、バレエのレッスンの時間そのものが重要。

 同じく、うちのお稽古場に来ている、某有名出版社の有名雑誌編集部に勤めてるFさんなんて、明け方まで仕事して、家で仮眠を取ってからタクシーでレッスンに来たりしてます。「それって健康にいいのか?」という疑問もありつつ、気持ちわかるなあ。 仕事とは全くの別世界に数時間でもいられることが幸せ。
しかも、先生面白すぎだし。

しか~し・・・普段はそういう「自分の問題」で済むんだけど、講習会前となると話は別。振り付けに入ってしまうと、レッスンに出られるか出られないかで、みんなに迷惑をかけてしまうんです。そんなに忙しいなら無理して出なければいい話なんだけど、先生から
「A子はどうする?  無理して全部出なくていいのよ」
なあんて言われると、「でもやるならちゃんとやりたい」と思って、「やります」とか言ってしまう(大人の習い事なのに、部活ノリです。しかも熱い!)

 あげくの果てに振りを覚えられず、暗くなったりして・・・
相変らず頭わるーい。

師走。マジで忙しいので、とってもユーウツです。
子育て終わったママたちは、のびのびレッスンしててうらやましい。
レッスン数も多い上、とっても真面目で熱心なんで、どんどんうまくなるし、美しくなってます。
  
いやいや、この際問題は「自分」。
やるときはやらなくちゃいけないのかもしれません。何事も(自分なりにってことで)
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# by a-takechan | 2005-12-02 00:48 | バレエの悩み | Comments(0)

舞台は楽しい

 バレエを続けてきて思うこと。・・・実はけっこうツライこと多いです(何べんも言ってる?)。自分では頑張ってるつもりでもなかなか上達しなかったり、土曜日なんて、週末だけど、そんなに休日って気がしないほど、一日中レッスンだったり。
 でもねー。これだけ続いている「モチベーション」のひとつは、「やっぱり舞台が好き!」ということかもしれません。 練習のときも、リハーサルまで、先生に厳しいことを言われて、大人の習い事なのに、涙出そうになることだってあります。でも、舞台は楽しいのよね。
 自分がなぜ舞台好きなのかを考えてみたのですが、もしかしたらコスプレ好き? 
私たちのお稽古場では、(以前は毎年でしたが)、最近は2年に一度「舞台講習会」をします。
短いチュチュやロマンティックチュチュもいいけど、私はけっこう「キャラクターダンス」好き。赤いブーツはいて、つけ毛の三つ編みつけて、ロシアンダンスは楽しいです! 
 昨年は「くるみわり人形」のアラビアを踊り、リハーサルまでは散々でしたが、本番バッチリうまくいったので、何ともいえない達成感がありました。
 舞台袖から舞台を眺めたり、「さあ、出るぞ」という瞬間も好き。 リハーサルで人気のなかった会場と、お客様が入った空間が全く別物になるのも不思議です。
 私はなぜか、舞台で「あがる」ということが全くなく、とっても楽しいのですが、でも、それは「出来がいい」というのとは別問題。 ビデオ観て愕然とすることも多いです。「反省」とか「リベンジ」とか言いつつ、次の舞台もまたがんばろうと思うのです。
 実は来年は講習会がある年。いよいよ振り付けが始まりました。今度は『コッペリア』の「仕事の踊り」を踊ります。きのう、先生がカタログ見せてくださったのですが、村娘風の、カワイイ衣装になりそう! それ着て踊るために、頑張ってレッスンしないとね! 
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# by a-takechan | 2005-11-17 22:37 | レッスン | Comments(2)

本気でダイエット宣言!

 バレエを始めてしばらくは、少し体重が減ったり、体がしまってきたりして、けっこう周りからも注目されたりしたんですが・・・最近、体重増加気味です。はっきり言って、ベスト体重より5㎏ぐらい多いかも・・・やばい!
 原因として考えられるのは、
①年齢とともに代謝が落ちている
②忙しくてレッスンに行けない日々が続いた
③そして、ビールを飲んでしまう
④甘いものも食べてしまう

 なんだかヒドイですね。ダイエットとは口ばかりでけっきょくやってない・・・
体重は、2年前ぐらいからじわじわーっと増え始め、仕事が忙しくなると、レッスンには行けず、つい会社で仕事しながらビール飲んでしまうという悪循環。きわめつけは、昨年夏にイギリスを旅行した際に、毎晩(昼間も?)パブでビールを飲みまくってました。エールビールから黒ビールから、色別に端から・・・イギリスの食事はまずいっていう話でしたが、決してそんなことはなく、パブの食事はけっこうおいしかったし、コーンウォールの方に行ったんで、コーニッシュパイとかクローテッドクリームとかおいしかったんですよね。
 まあ、そんな話はともかく、以前は多少増えてもすぐに戻った体重が戻らなくなりました。
 お稽古場でも、「最近太った?」なんて言われたりして。そう、そんなこと言われなくても、自分が一番わかってます。昔ゆるかったジーンズがきつくなってる! 鏡にうつるレオタード姿がまずいことになってる!お腹とか太ももとか。そうすると、また悪循環で、お腹やももの脂肪からか冷えてくるんですよ。体重そのものより、この体型はヤバイだろうという感じになってきました。
 それに「ダイエット、ダイエット」と言う割りにけっこう自分に甘いとこありますね。
でも、最近は、夜遅く食べないようにしてるし、腹八分を心がけてるのに。

 今日はさすがに参った!
2年に1度、講習会(発表会)があるのですが、(今年はなかったのです。それでまた、甘くなってるとこありました)来年2月に向けて、振り付けが始まり、何ともう衣装のための採寸が! 
 日ごろ体重は量るものの、ウエストは恐くて測りませんよ。
でも、「え、うそでしょ?何コレ」っていうほど太かった。これってウエストの数字じゃない・・・これじゃ、チュチュなんて着れない(泣)
 第一、体重が増えると、体が重くて踊りにならない。背中にも肉がついて、アティテュードもできない(泣)、こんな姿じゃ先生に申し訳ない。

 というわけで、講習会に向けて、本気でダイエットしなくてはなりません。

まずは、「腹八分」とか、「夜は軽く」、毎晩ストレッチなど、できることから始めましょう。あと、お酒はほどほどにする。

寝不足もいけませんね。土曜日とはいえ、こんな時間に起きていてはいけません。

 あ、実はこれでも、ピーク時よりは2kg減ってます。とりあえず、講習会までに3kg。そしてウエスト周りの贅肉取りが目標です。 は~。
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# by a-takechan | 2005-11-06 04:05 | ダイエット | Comments(5)

塵も積もれば・・・

 気がつけば、バレエを習い始めてはや10年(!?)。いやー、長年続ければ上達するのかと思ってましたが、なかなかそうはいきません。
 最初のうちは少しずつ用語もわかるようになり、バーの順番も覚え、少し体重が減ったりもして、「お、これは!」という時期もあるんです。でも、逆にわかってくると、もっと考えちゃって前へ進めなくなる。 たとえば、未だに「まっすぐきれいに立つこと」は課題です。どうしても上体の力が抜けなくて、骨盤も落ちてるし。
 と、グチばかり言っても仕方ありませんが、先日レッスンの帰り道に、お稽古場のM代さんと、「いったい今までバレエにいくら使ったかな」という話になりました。 うちのお稽古場は、たぶんレッスン代安いと思います。その上、レッスン数が増えれば増えるほど安くなるシステム。それでも、習い始めは週に1回だったのが、現在は週3レッスン。(週に3回行けるわけじゃなく、土曜日にまとめてレッスンしてるんですが)。それでも、月にだいたいいくらで・・・10年・・・夏期集中や講習会、と計算してみると、「えー、そんなに!」ってぐらいの額になりました。マンションの頭金ぐらいにはなりそう。
 そう思うと、すごいなあ。 なんか無駄遣いしてる? いえいえ、そんなことありませんよね。
きっと、バレエやってなかったら、もっともっと体調悪かっただろうし、体重ももっと増えていたかもしれないし。・・・あとから入った中高生にどんどん抜かされてるかもしれないけど、自分自身の中では確実に技術も進歩しているはず。(こういうのも相対性理論っていうのかな)
 ときどき、「ピルエット、回れたー」みたいなことがあるとうれしかったり。 でも、ピケ・ターンはまだグルグル目が回るし、グリッサード・アッサンブレはまだ「欽ちゃん走り」みたいだし。何だか進歩が遅くて先生に申し訳ない。
 そのうち、『ショーシャンクの空に』みたいに、「あっと驚くような」ことが起こらないかなあ(映画観てない人には何のことやらというネタですみません)
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# by a-takechan | 2005-10-24 21:58 | レッスン | Comments(2)

初めてのレッスン

 引き続き思い出話を。あまりに昔の話になってしまいましたが、初めてのレッスンは、ちょっと悲惨でしたね。とりあえずシューズだけはチャコットで買って、ドキドキしながらお稽古場へ。特に「予習」とかもしていなかったので、全く何もわからず状態でした。
 まず用語がわからない。フランス語だし。「足1番」と言われても、うまく立てない感じだし。あせりまくりでしたが、あとから考えてみると、あせることはないんです。 バーレッスンはだいたい(アンシェヌマンはそのつど変わるにしても)プリエ、タンジュ、デガジェ・・・と同じ順番で進みますし、次第に慣れていくもんです。最初からできないのはあたりまえ。 でも、それは後から振り返って思ったことであって、そのときは「どーしよー!」って感じでした。その前に「レオタード姿を鏡に写す」という試練もあったわけで・・・。もっと言ってしまえば、バレエなんてガラじゃない。
 これから習おうと思って迷っている人に言いたいのは、「とにかく始めてみて」ということです。合うか合わないかは試してみないとわからないし、事実、私の友人でやめていった人もいます。そうそう「楽しい、楽しい」だけじゃないし、特に美しい舞台を見慣れている人にとっては、「見るとやるとじゃ大違い」のギャップに悩むかもしれません。
 でも、踊るって楽しいと思うかもしれないので、もし始めたら、とりあえず半年はがんばって続けてみましょう。少ーしわかってこないと楽しいかどうかもわからないもの。
 あと、先生や友人たちとの出会いも大きいです。ただの習い事を越えて、いろんな影響を受けています。バレエを習っていなかったら、生活はずいぶん違ったものになってただろうなあ。まあ、それほど大げさに考えなくても、音楽に乗って体を動かすことはきっとストレス解消になりますよ!
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# by a-takechan | 2005-10-04 11:19 | レッスン | Comments(0)