ビリー隊長、バレエやってるらしい!?

来日中で話題沸騰のビリー隊長、実はかなり前から気になる存在でした。ゴールデンタイムの番組は見られるはずもなく、いつもテレビは深夜番組(深夜からゴールデンに移ると、だいたいつまんなくなるよね)。通販番組も、つい見てしまうんだけど、一時期、どのチャンネルをひねっても、ビリーザブートキャンプのCMをやっていて、つい目が釘付けに。
あれにハマるのって、ちょっとわかるよね。みんな、どこかマゾなんですよ。楽して痩せようなんてナンセンス。それに、エアロビクスと筋トレがいっしょになったようで、みんなでやるとちょっと楽しそう。CM見ながら、いつも10分ぐらいやってました(笑)。
それで、自分はできなくても、ホラ、体の動きとか、筋肉鍛え方とか、見るの大好きなんで、ビリー隊長スゴイ!と思ってました。とにかく、体の芯が、ぶれないの。プリエ(?)しながら体を左右にひねる動きとかもあるんだけど、体の真ん中に串でも通ってるみたい。
あの、「頭を軸にして左右にひねる」。できないよ~。腕をまっすぐ伸ばして細かく回すのも、簡単そうだけど、実際にやると、けっこうキツイ。

しかし、ハマるのはいいけど、膝痛める人とかいるらしいです。そりゃ、あの動きを、いきなりやっちゃダメです。準備運動しないとね。あと、DVDまともにやるのは、かなりの体力が必要。で、挫折する人も多いのか、ヤフオクに、たくさん出てました(笑)

 スポーツを見てると、だいたい動きの大切な部分って共通点ありますよね。大切なのは丹田。ビリー隊長は、きっといいダンサーでもあるだろうな、と目をつけていたのですが(笑)、やっぱり! バレエもやってるそうだ(どこかで聞いた)。まあ、それが最終目的じゃなく、きっと、いろいろ学んで、新しい動きを編み出してるんでしょう。

 私も、入隊したい!とちょっと思ったけど、筋肉ムキムキになったらまずいなあ…。その前に続かない? 
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# by a-takechan | 2007-06-28 01:18 | ダイエット | Comments(0)

Kバレエ、海賊!

以前、「Kバレエ、すごい!」みたいなことを書いたことがあったのに、「でも、海賊はいいや」という気分だったんだけど、思いがけずチケットが手に入り、Kバレエの公演を観に行った。もう!これはオススメです!なぜ「いいや」と思ったかというと、「海賊はあんまり面白くない」という漠然としたイメージがあっただけなんだよね。実は海賊の全幕は観たことなかったんだけど、ストーリーが漠然としてて散漫だ…みたいな…。
今回、熊川が音楽から全部洗い直して、振り付けも新たにっていう話をプログラムで読んで、ホントに感心した。だいたい、海賊の作曲はアダンだとばっかり思ってたんだけど、複数の作曲家の曲を使ってるんですね。バレエ音楽の場合、楽譜がないっていうのはよくあるし、演出ごとに変わるというのはわかるんだけど、全く何もないところから曲を集め、再構成してっていうのはなかなか個人のバレエ団ではやらないでしょ(国がやるべき!なんて…)。
それに、今回の舞台美術がまたすごかった! 単に美しいだけじゃなくて、あの船!
 ちょっと歌舞伎の装置みたい。知りもしないくせに、「ストーリーはつまんないんでしょ」なんて思ってた自分が恥ずかしい…。だって、オープニングからワクワク、ハラハラしたもん…。チケット確かに高いけど、この内容なら高くないです。
というわけで、誘ってくれたN子、どうもありがとう!感謝です。彼女は、今回初バレエ。「一度ぐらい熊川哲也を観ておきたい」という友人に誘われてチケット取ったんだとか。熊川哲也と吉田都が主役を踊るという、プラチナチケット! 
その方が行けなくなったとかでチケット回ってきたのは、まさに運命でしょうか?(大げさ)。
バレエは初と言いつつ、いろいろと舞台は見慣れてるし、バレエを観た彼女の、鋭いコメントがなかなか面白かった。
…で、すっかりバレエにはまってしまったらしい。特に吉田都さん。

熊川の代役も、最初は「橋本直也ってだれ?」って感じだったけど、なかなかよかったです。だけど、やっぱり熊川-都さんペアで観てみたかったなあ。
 昔、「性格悪いなあ…」などと思っていたころも(だって、ローザンヌバレエコンクールのゲストに呼ばれたときの、態度の悪さと言ったらアナタ…)、踊りはよかったよね。特にドンキとか青い鳥とか。ケガが治ってから踊りはどう変わっていくのかなあ?
 それに、教室やらワークショップやらいろいろと手がけていて、なかなかやり手ですね。日本のバレエって、どうしても「家元制度」的は、習い事っぽいイメージが強かっただけに、Kバレエの出現は本当に画期的。今後も期待してます。(でも、DVD高すぎ…) 
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# by a-takechan | 2007-06-20 03:53 | Comments(0)

よいオーラは広がる

レッスンでは
「あ、○○ちゃんできててくやしい!じゃなくて、わ、いいね~私も頑張ろう」と思うことが大切。確かにうらやましがってばかりでもしょうがないし。
かと言って、「すごいな~」で終わったら意味なし。
「いい刺激を受けるべき」という、これも先生の受け売り。
確かに、いいオーラは広がるっていうか、刺激し合って新たなエネルギーを生む。
うまい人と一緒に踊ると、うまく踊れる(ような気がする)のは、そのせいかな?

これってバレエだけじゃないかも。
いつも楽しくて前向きな人は周りに元気を与えるけど、常に悪い方へ悪い方へ物事を考える人は悪い結果を生む。
実のところ、状況は同じ(同じ目に合って)でも、受け止め方の問題なのかもね。

☆下を向かない!(これは、「精神的に」じゃなくて、「物理的に」
これ、クセですね。自覚症状なかった。
これは体のバランスも崩れるから、絶対ダメだ…

☆グランの準備のポールドブラ
これは、グリッサ妹からの指摘。
これもクセかな。腕が正しい位置を通らない。

☆一番問題なのは、気付かずにやってること。「気付き」が大事だ!

まず、「脳を変える」ことが大切なんだよね~。それが一番むずかしい。
あと、一度できるようになったものは、維持すべき。ジュテ・アントルラッセの
ときのつま先は伸びていたはずなのに、これもまた伸びてなかったらしい。
脳ね、脳。
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# by a-takechan | 2007-06-16 10:17 | バレエの悩み | Comments(2)

怪しい仕立て屋風ポールドブラ

そりゃ、怪しい仕立て屋といえば、「裸の王様」に出てくる詐欺師ですよ。それに似てるって~のは、バレエ的にはゆゆしき事態でございます。
しかし…、先日のセンターレッスンのとき、まぁ、センターが始まると、途端にバーレッスンの注意はすっとんでしまうわけですが、何だかとっちらかって美しく動けない。手と足がバラバラになる…そこで鬼門のトンベパドブレです。
トンベパドブレグリッサードといえば、パの基本。そして気を付けないと、「欣ちゃん走り」になってしまうことは、大人バレエをやってる皆さんはご存知ですね?
でもさ~(ぐれ気味)必死にやってる後ろから、「グリッサ姉妹(注)、怪しい仕立て屋になってるわよ~」と先生の声が飛ぶと、さすがにガクッ。
言われると確かに、一歩踏み出すときの手と、反対側の手を出すタイミングと形が難しい。ホントに、先生の比喩は抜群だ(感心してる場合じゃない)
その上、「今年の講習会で、裸の王様やるわよ!」には、つい爆笑。
でも、ちょっとだけ、「それ、やりたい…」と思ってしまった(笑)

「王様、特別の布をお持ちしました…」
「この世のものとは思えぬ、最高級の布でございます…」
カボチャみたいなブルマーはいて、先がトガッた靴で(それは王様の衣装では?)、怪しげなレベランス。
しかし…うーん、グリッサ姉妹は、「ラベック姉妹」に似てて、美人姉妹風なんでちょっと気に入ってたけど、「怪しい仕立て屋姉妹」はさすがにマズイでしょう。

注:以前、ここにも書きましたが、私とM代さんは、こう呼ばれてます。グリッサードの動きが似てるらしい。
第5種類のポールドブラが、「猫が顔洗う」みたいになるとことか…
ルルベパッセの頑張りが足りないところとか…
最近は、セットで呼ばれてます(笑い)
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# by a-takechan | 2007-05-18 07:39 | レッスン | Comments(0)

バレエは過酷な芸術!

NHKの『プロフェッショナル』という番組で、吉田都さんの登場だったので、録画したものの、毎晩眠くてやっと見ました。吉田都さんといえば、バレエ界の「イチロー(野球)」「中田(サッカー)」といった存在。熊川哲也が騒がれてますが、彼より前からロイヤル(バーミンガムですが)に行った、パイオニアです。
一般的には草刈民代さんとかに比べて知名度は低かったかもしれないけど、バレエ習っている子たちからはダントツの人気と聞いています。そりゃ、断然うまいですから!
もう最近は踊らなくなってましたが(腰の痛みがそれほどとは知らなかった)、白鳥にしても眠りにしても、観ていてスキがないというかブレがないというか、安心なんですよね~。そして、繊細で優美。
確かに、「日本人は見た目でソンしてる」とか思ったこともある自分に反省…。彼女自身がすごいコンプレックスだったらしい。
 何より、1日13時間ぐらい練習して(信じられない)、バレエ漬けの生活を送っていたのが、ご自身のケガによって考え方が変わっていく話に感動しました。
 「いつも崖っぷち」、「自分を常に追い込む」、「自分を信じる」といったセリフは、東洋人でロイヤルのプリマを10年続けている人の言葉ですよね~。目が肥えている、地元イギリス人に人気っていうところがうれしい。バレエファンとしても、日本人としても、彼女は誇りですよ。
それにしても、彼女も41歳なんですね。私がバレエを見始めたころからずーっと第一線で活躍していた人たち(ギエムも)が、そろそろ引退?という歳になってきているのが心配。 
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# by a-takechan | 2007-05-01 00:35 | その他 | Comments(1)

宝塚受験って改めてたいへん…

今日、ご飯食べながらちょっとだけテレビ見てたら(会社でです~)、「学校へ行こう」という番組で、宝塚受験を目指す高校生のことやっていた。あの学校は有名なのかな~?先生が厳しくて私だったら、あの先生「絶対イヤ」と思ったけど、かわいいからこそ愛のムチなのかな?
まあ、高校3年はあとがないからプレッシャーだろうし、私たちの先生がよくおっしゃるように「過程が大事」なんだろうけど、その学校では、高校3年生10人受けて結局一人だけしか受からなかった…他の学年の子は何人かいたみたいだけど…そう思うと、うちが2人受かったっていうのは割合としては、すごいね?前回、5人受けて3人受かったしね。
でも、うまいのに落ちる子もいるし、これはわからない。
 まあ、試験のシーンはカメラ入ってなかったから何とも言えないけど、厳しいね~。入ってからもトップなんて一握りだもんね。 
 自分の高校時代振り返ると、あんな熱くなれるものなかった…ちょっとうらやましい。でも、もし私が宝塚受験目指して、落ちたとしたら、もうバレエ続けてなかったかもしれない。もう、大騒ぎだよね。
 大人からバレエて始めてよかったのかも…。 
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# by a-takechan | 2007-04-18 01:40 | その他 | Comments(0)

GWのレッスンどうしよう

久々の土曜日レッスン。土曜日の1レッスン目は、入門クラスということで、フロアを使ってストレッチしたり、ポールドブラやプリエをじっくりとレッスンする。これがかなり大変なんだけど、でも、「体を整えていく」感じが心地いい。
この日は、以前から一度見学したいと言っていた友人が体験レッスン。彼女も心から楽しんでくれたようで、よかった、よかった…。
私は、あまり他の先生のレッスンを受けた経験がないのだけれど、違う先生に教わると、また違った角度から理解できるような気もするし、たまには他の環境でレッスンしてみるのもいいんじゃないかなあと思う。
今年のGWは、けっこう長い期間レッスンが休みになる。思い切って、オープンクラスに出てみようかな…。いざとなると尻込み。今の教室は少し遠いので、近所で受けてみるのも悪くないと思う。
ただ、自分の教室ですら行けない日が多いというのに、他の教室?という気持ちもある。年末年始限定っていうのもちょっとなあ。いろいろと悩みはつきない。
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# by a-takechan | 2007-04-17 01:57 | Comments(0)

読書で初心に戻る?

いつもイラストを描いてくれているFUJICO画伯が、新作を描いて下さいました!
今年着られなかった、「ピンクの衣装」にしてもらいました~!ありがとう!
ティアラというか、白鳥風の髪飾りがすごくカワイイ。次回はちゃんと出られるように頑張ります!
…喜んで画像アップしようと思ったのに、またできません(泣)jpegなのに~。

今日の「先生のお言葉」

「自分が変わらなきゃ変わらない」。

これってバレエに限らず、何でもそうなのかもしれないけど。
よく言われるのは、例えば、海外に留学して、有名な先生のご指導を受けたりしても、実は言われてることはおんなじようなことだったりするんですね。
でも、いつも言われてても「耳にタコ」状態なのが、違う先生に言われると、すっと理解できるということもあるのかもしれません。
先生、「ルグリが(教えに)来たらどうするの!」って、そりゃ、レッスンどころじゃありませんよ…。

それはともかく、特に大人は、頭を使わなくちゃいけないんだそうです。子供は体で覚えられるけど、大人は、「これでだめだから、少しこうしてみよう」とか、工夫したり試行錯誤が必要。「全部教えてもらえると思ったら大間違いよ!」と先生に言われ(これはちょっと前のことだけど)、「おお!」と今さらながら思ったことがありました。

あと、久々に『週末はバレリーナ』と『バレエをやりたい!」を読み返してみました。
改めて、いい本だな~と(自画自賛)。特に対談と、井脇さんの記事。身が引き締まる思いでした。たまにはバレエ関係の本とか読むのもいいかも。『バレエをやりたい!』は読むたびに、バレエを始めたときのドキドキを少し思い出します。
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# by a-takechan | 2007-04-09 00:35 | バレエの悩み | Comments(1)

レッスン中の態度、みなさんのお稽古場は?

今日は、レッスン中の態度というか、お稽古場の雰囲気について考えてみたい。
というのも、こういう話があったからだ。

http://www.michiye.com/dr20070327.html
要は、レッスン中のおしゃべりがひどいらしい。聞いただけじゃ、「あり得ない」って感じで、かなり理解不能。それを先生が許す?

確かに趣味なんだし、「楽しめればいいでしょ」という考え方もあるでしょう。でも、バレエに限らず、「人に物を教わる」からには、当たり前の、常識的なマナーってあるんじゃないのかな~。
(ジョフリーバレエを読むと、アメリカの先生もかなり厳しいことがわかる)

そういえば、『週末はバレリーナ』のp44でYAKOさんも、マナーについて書いてます。そのとき、最初は他の事を書いてもらうつもりだったんだけど、「ぜひ書きたいことがある」とおっしゃってました。それが、お稽古場のマナー。ホントにあたりまえのことじゃん、と思ってたんだけど、そうでもないってことですね。

と言っても、私はずっと同じ先生に習っていて、他を知らない(取材はしたけど)。だから、何が一体「普通」なんだか、よくわからない。

前からたびたび書いてるけど、うちの先生はかなり厳しい(規律に厳しいのは宝ジェンヌだから?)大人の習い事なのに、ビシビシ言われる。それが嬉しいという、うちの生徒はMばかりなのかな?(笑)。服装だって、体の線が見えた方が注意されやすいからと、誰もスカートは履かない。(まあ、服装に関してもいろいろ意見はあると思うので、あくまでも「うちの場合」ってことです)

かと言って、張りつめて暗いムードかというと、決してそんなことはない。先生の話が面白くて笑いが耐えない。だいたい、レッスンのどの場面でオシャベリなどする暇があるんだろう?
「他の人の注意も自分の注意として聞きなさい!みんなもそうよ!」と言われ続けてるし。
そうは言っても、辞めていく人もいないわけじゃない。先生が厳しいというより、「体の中心」とか、「まっすぐ立つ」とか、「プリエ」とか、基礎的なことをジ~ックリやるからかな?それもなかなか楽しいんだけどね。
ま、そういうわけで、「うちはこうです」みたいな話があれば、ぜひ教えてください。

そうそう、昔、取材したクラスで、体が引き上がってない、かなり体重もある、大人の初心者にポワント履かせててぶっとんだ。あれは危険すぎる。いくら生徒の要望があると言っても、そんな見極めもできないような教師は怖すぎ。
ホントにバレエ本作ってても思ったけど、教室選びは「先生との相性」が全てであり、義務教育じゃないから、生徒である私たちが「選択」していけばいいのよね~
一期一会だわ。
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# by a-takechan | 2007-03-31 11:55 | お稽古場 | Comments(2)

先生のおコトバ

レッスンできない期間が長いと、バレエやりたくてたまらなくなる。心なしか体調もいい。あと、あれだね。フィギュア見た影響もあるのかな(どんな影響だよ)
まあ、真央ちゃんの演技よかったし、かわいかったけど、安藤の辛かった時代を見てきてるから、ホント、乗り越えたんだな、と。高橋もね。そういう「辛さ」を乗り越えた何かがあるのかも。
でも、私は非国民と呼ばれようが、やっぱりキム・ヨナだな。美しかった~。もぅ、点数とかどうでもいい。

まあ、その話はともかく、先生のオコトバ。
1、足の裏をしっかり感じられると、お腹(丹田)も意識しやすくなる。そっか~だからやっぱり正しく立つことが大事だね(百も承知ですが)
2、センターで振り忘れたり失敗しても、「しまった」っていう顔しない。これはクセになるらしい。でもさ~、つい顔にでちゃう。
3、これはアンレールの時言われた。そんなつもりなかったけど、「ただ順番追ってるだけじゃダメ!」
少しナアナアになってたのかもね。一回一回キッチリやらないとね。

あと、永遠の課題は膝とつま先。

逆にアッサンブレはすごくうまくいった。ピルエットも。
こういう日は嬉しい。
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# by a-takechan | 2007-03-27 01:45 | 先生・友達 | Comments(2)