今年もビミョーに詰めが甘い!

連休は少しゆっくり。風邪治すぞ、と意気込む。
ここのところ、「のだめ病」になっていて、もとから好きだったクラシック、「やっぱりいいよね」と再認識。ミーハーなんで、CDボックス8枚組とか買っちゃって…これがグールドの演奏だったりして結構よかった。自分だったら買わないなっていう曲も聞いてみるといいもんだ。

 今回の発見はラベルのピアノ。もともとフランスものは好きじゃない、と思ってたけど、プーランクなんかのピアノも割と好きだし(なぜかジャンルを問わずピアノは好き)
「ラベルっていいなー(ボレロは前から好きだったけど)」とピアノ曲のCDも買う。

…とバレエから話が逸れましたが、バレエ好きな理由の半分以上はピアノ曲でレッスンだからかな?
で、それはいいんだけど、踊りって性格出るね~。
今日のパッセバランス、ちゃんとできてるのに持続できない。「あー終わり、終わり」(とは思ってないんだけど)下向いて崩れる。
頑張りすぎず、フワリと優雅に!
これは永遠の課題。キャラもあるよな~

☆センターの最後で、ジゼルのペザントの振り付け。そんな、できるわけないじゃん、と思いつつも、グランジュテでジャンプするのって楽しい。
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# by a-takechan | 2008-01-16 01:15 | Comments(0)

仕事と趣味のジレンマ?(別の意味で)

 仕事柄、取材で食べたりする場面が多い。ま、それも仕事のうちなんですが、根がきらいじゃないもんで…。バレエ的には太っちゃまずいんだよね。

 食べても食べても太らない体質の人がうらやましい。
 せっかく、「小顔」になったといううわさも、ごく一部にあったのですが、だんだんそうとも言えなくなってきた?

 今のところ、まだ体重は変わってないんだけど…。実はこわくて体重計に乗ってません。

その分運動ね。

☆ちょっとうれしかったこと。昔からの鬼門、「ソッテアンドアラベスク」、後ろ足がちゃんと伸びてたみたい。
ピルエットも…あら? クルーリ。ちょっと調子がいいじゃない?
問題は、「継続・定着」
すぐリセットされちゃうからねえ。

☆あと、「ギリギリに行かない」という誓いは、早くも破られました。
早く起きてるんですけどね。年のせいか、てきぱきと行動できないみたい。グズグズしてると「あ、もうこんな時間」って感じです。
 なんだかなあ。
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# by a-takechan | 2008-01-14 23:59 | Comments(0)

大人バレエ倶楽部会合

 4日に大人バレエ仲間が集まる。
 初めて会う人もいたけど、共通の話題があるとすぐに打ち解けるのは不思議。

 以前話題になった、「おばさんバレエ」に再び話が及んだが、そうは言っても、「人の振り見て我が振り直せ」かも。近親憎悪? 自分は棚に上げて、人には特に厳しくなるところもあるかな? 
「週4日、5年間続けてて、あのポーズはひどすぎる…」
じゃ、自分は?
まずは、己の頭の蝿を追いましょう。
 ロマンティックチュチュが似合わない! という事実とどう向き合うかについてはまた日を改めて(苦笑)
 じゃ、赤いブーツに三つ編みの着け毛はもっとダメ?(泣)→似合えばいいよ、って似合ってしまうのも別の意味でまずいかも(爆)
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# by a-takechan | 2008-01-10 00:47 | Comments(2)

今年の「小さな目標」

毎年恒例の初レッスンと新年会が3日に行われた。最近木曜レッスンは行かなくなっているので、恵比寿のお稽古場は1年ぶり?スタジオは狭く人数も多いし、まあ、顔合わせとリハビリという感じ。でも、3日のレッスンは清清しく、気持ちが引き締まる。いつものメンバーが顔を合わせ、元受験生たちが古巣へ戻ってくる。
そして、新年会も去年と同じ会場なので、まるで去年の「続き」のようだ。

受験生たちに混じって大人も、「今年の決意表明」。
大人になると、こういう場面はあまりないので、特異な環境ともいえる。
1年前の決意どおりに宝塚に入ってしまったKちゃんはすごい!ちょっぴり男役さんっぽくなっていくのかな?
入籍決まったMちゃん、おめでとう。
いつも変わらぬお稽古場のようでいながら、確実に変化はあるんだね。

先生の、「大きな目標ではなく、少し頑張ればできる、小さな目標を立てましょう。例えば遅刻をしない、とか」
というお言葉にドキッ。
そういえば、遅れる人っていつも遅れるんだよね。土曜日のレッスン、どうしても朝起きられず、ギリギリに駆け込んだりすると自己嫌悪。1本早い電車に乗ればいいのに…。
そうなのだ。そういう小さいことがケガにつながる。
それに、踊りって、その人の内面が出るっていうし。
ゆとりは大切。
今年の小さな目標。
当たり前にストレッチを毎日続けること。相変らず体が硬いので。
そして、ごはんを食べたり歯を磨いたりするのと同じように、バレエを生活の一部にすること。年末に立てた目標もイキです。
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# by a-takechan | 2008-01-10 00:45 | Comments(0)

今年のレッスン終了

 昨年末に「今年の反省と来年の目標」を書いたのがつい先日のことのようだが…1年早い、と思いつつも、今年はいろいろあった。
 何より大きかったことは、初めてバレエでケガをして、発表会に出られなかったこと。肉離れごときであんなに大変なんだ。いまだに体調悪いときはふくらはぎが痛む。これぐらいでガタガタ言ってたんじゃ、骨折や靱帯損傷なんて大変なことだな。
 バレエダンサーやアスリート達がいかに大変か…ホントのところはわかっちゃいないが、少しだけ理解できたような気がする。

 それから、これは前々から感じていることだけど、バレエが続けられるのは幸せだということ。自分が病気になるだけじゃなく、家族に何かがあったらレッスンどころじゃなくなるからね。
 テレビで「ワーキングプア」のドキュメント見たりすると、何だかんだ言いながらレッスン通える幸せを感じる。逆に「バレエ続けるために頑張らなきゃ」とかね。

 私の場合、今やお稽古場は単なる習い事の場ではなくなってきてるし、バレエの仲間も大切。他でいろいろあっても、ここに来れば癒されるという、精神安定剤のような役割を担ってもらっている。

 もちろん、これも何度も書いてるように、常に上を目指してレッスンしてるつもり。相変わらず体が硬くて、Y字バランスもろくにできないと落ち込みはするが、もう、カメの歩みでもいいと思っている。

 とにかく今の課題は、「踊ること。歌うこと。音を感じること」バレエはスポーツじゃない。そろそろ「踊り」にすることが大きな課題。
 目の前の目標としては、これは相変わらずたくさんあるけれど、
○ピケターンの腕の使い方。
○センターレッスンで(特にグラン)脚を伸ばす。
まあ、細かいこと言い始めるとキリがないけど、新たな年へ向けての抱負でした。

来年ってバレエ始めて…うわ~すごい年数(>_<)
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# by a-takechan | 2007-12-26 00:33 | Comments(2)

今年の「くるみ割り」雑感

田胡先生のくるみ、やっぱりただのくるみではなかった。
演劇性が強くて楽しかったけど、確かにバレエとしてはビミョーな部分もあったな~。
あと、説明ないとわかりにくい部分も。でも、とっても楽しいくるみ。

いきなり、指揮の福田一雄先生、マント着て舞台上がってるし…オケは指揮見えるのか?
最初クララがランドセルしょってジーンズで出てきたり、雪の精に会ったあとも足ひれつけて海底王国行ったり…
かなり演出はユニークだったけど、バレエもちゃんと上手かった。
金平糖より、雪の精の子がよかったけど、だれ?知らない…

いつも、一番の注目ポイントはネズミの王様との戦闘シーンだ。
今回は子ネズミたちがドロッセルマイヤーの魔法よって大ネズミに変身!?やっぱり怪しいドロッセルマイヤー(>_<)
あと、その子ネズミたち、超かわいかった! 戦争のときに飛び交っていた、チーズや大根を拾い集めたりしてて…。

 ちょっとな~と思ったのは、やっぱり…、思ったとおり…、バレエ終了後、ドロッセルマイヤー氏がいきなりホワイトクリスマスとか歌い始めちゃった…。あれはちょっとなあ(苦笑)
 まあ、毎年、いろんな趣向のくるみ割りを見るのが楽しみである。
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# by a-takechan | 2007-12-16 00:33 | Comments(0)

記憶力はチンパンジーにかなわないけど(泣)

 うちのお稽古場では、バーやセンターのアンシュヌマンはしばらくの間、同じ物を繰り返し行う。新しい振りが始まるとおさらいが大変(>_<)。それでも、結構パターンがあるので、「覚えが早くなった」と勘違い。
 しかし、最近替わった振りは超むずかしくてどうも頭に入ってこない。仕事で疲れてたりなんかすると、あっさりキャパを超える。新しい振りにするのは、バーかセンターか、せめてどっちかにしてほしい。

 もともと記憶力には全く自信がなく、特に数字は絶望的。電話番号は覚えようとしたこともない。昔、弟の友人(理系)が、一度しか聞いてない電話番号をスラスラ言ってて驚いた。
 でもさ~あのチンパンジーの数字覚えは記憶力とはちょっと違う能力じゃない?

 まあ、記憶力ではチンパンジーに勝てないようなので、その分地道に時間をかけて覚えましょう。

 でも、実はもっとつらいのは、①頭では分かっているものの、どうにもこうにも体がうまく動かないとき。これは、私の場合フェルメですね。鏡の中の無様な自分…トホホ。両足空中に浮かせて移動?無理です~。まだアッサンブレのほうがいいや。②それと、逆に自覚がなくて、先生に注意されたことがピンと来ないとき。センター最後のグランワルツで、アラベスクのあとシャッセで進むんだけど、どうしても頭からつっこんじゃう、らしい(あまり自覚がなかった)。脚が前に出ていない。
 両方に共通するのが、「はがゆい気持ち」。

 一番まずいのは、こういうときにパニクってしまうこと。先日の安藤美姫はかわいそうだったけど、メンタルだよねえ。どんどん深みにはまって、自滅したもん。
 そう、落ち込まずに今できることをやるしかないんだよね。せめて、総崩れにならないように…。
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# by a-takechan | 2007-12-06 00:02 | Comments(0)

くるみ割りの季節がやってきた!

1年経つのは早いもので(いや、まだ終わってないぞ~)、もうすぐ師走だなんて、考えたくないです~。
 でも、確実に…時は流れているのです。ベジャール氏の死には驚きました。いや、オシムさんの容態に気を取られていてショックを受けているうちに、いきなりなニュース。「一つの時代が終わってしまった」というほど、全盛期のベジャールを知ってるわけでもないのですが(だいたいジョルジュ・ドンをナマで観ていないのに、あれこれ語れません)、でも、私がバレエの舞台を観るきっかけになったのが、1993年に上演された「M」。初めて見たバレエがベジャールっていうのも、今になって思うと何だかな~って思うけど、純粋に舞台として衝撃を受けました。っていうか、日本人じゃ、あんな描き方はできないよなあ。
 最近はあまり舞台を観ていなかったことが悔やまれます…。新作に向けて意欲的に活動している最中の死だったとか。ご冥福をお祈りします。

 師走と言えば『くるみ割り人形』。
毎年、友人といろんなバレエ団の作品を観ている。各バレエ団によって演出や雰囲気が多種多様だという点では、他の作品もそうなんだけど、やっぱりくるみ割りですから、ある程度華やかなほうがいい。
 でも、さまざまな失敗もありました~(笑)。下手すると、発表会だからねえ。いろいろ観てきた中で、やっぱりKバレエは素晴らしかった。あと、上野水香のクララ(東京バレエ団)もよかったけど、まだ牧にいたときに演じたアラビアがかっこよかった~。
 ロシア系のバレエ団もいろいろ観たけど、実は日本のバレエ団のが結構面白い。見終わったあと、細かいところあれこれ言いながら飲むのもまた楽し。迷った挙句、今年はこれ。スタジオ・ベラーム。
http://www.belleame.org/2007_kurumi.html

 スタジオ・ベラームといえば、12年前になるのかな、『緋文字』を観て大感激した。創作バレエ、多胡先生の作品の素晴らしさに涙したのだ。
 でも、このポスターで気になることが…。
主演の二人でなく、なぜか、ドロッセルマイヤーの沢木順氏(だれだ?ミュージカル界の怪人って?)が写真つき。ドロッセルマイヤーといえば、割とクセのあるキャラクター的なおじさんが踊る場合と、最近は、ちゃんと踊れるカッコいい系が増えてきていたように思っていたんだけど、これはどう考えても…。
 まあ、生オケだし、指揮は福田先生だし、バレエミストレスは大好きな尾本安代さんだし、ん?特別顧問は谷桃子先生だ~。やっぱり楽しみ。あのオープニングの音楽を聞くだけでワクワク!

 
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# by a-takechan | 2007-11-29 17:32 | Comments(2)

出し方がわからないだけ!?

基本的にレッスンは週2回。1回はお月謝だが、週末は他の予定もあるためチケットにしている。

 曜日によってレッスンのカラーがあるのが面白い。
土曜日は人数が多く、大人から習い始めた人たちも多い。どのクラスもじっくりやってくださることに変わりはないのだが、時に笑いが入ったり、なごやかなムード。
 それに対し日曜レッスンはほとんどが受験生。笑いはほとんどない。
この子はできると思うからこそ、厳しい言葉がとぶ。中には目を真っ赤に泣きはらす子も…
 最初は「居場所ないかも」とビビっていたものの、少し慣れるとこの張り詰めた緊張感が心地良い(受験生にとっては邪魔かもしれないけど)
 もちろんレベル的には他クラスと変わらないので、何とかついていける(足を引っ張っては悪いと、思うのもやめにした)
 それに考えてみると、周りのレベルが高いので、ほかの人の注意も勉強になる。
何より人数が少ないのがいい。

○先日印象に残った「先生のお言葉」
技術じゃなくて表現力の話。
「ない人なんていないの。みんな持ってます。その出し方がわからないだけ」
特にプライドが高い人ほど頑なだったりするようだ。
まあ、性格もあるだろうな~

 受験生のSちゃん、すごくカワイイし、バレエもすごくうまくなってる。
でも、いつも少し自信なさげ。そこが歯がゆい感じ。
先生もそこを感じてらっしゃるんだろう。まあ、反対に自分をアピールする子はする。ビックリするほど。
彼女も、もっと自分のよさに気付いて、ひとつ脱皮できれば変われるんだろうな。

「A子は気分はできてるんだけどね。気分だけじゃダメ」
それもトホホな話である(T_T)

☆月曜夜中に『うたスタ』っていうオーディション番組をやっているのだが、そこで「先生方」が、「たとえ失敗しても、失敗したという顔はしないほうがいい」とおっしゃってました。
これってバレエにも言えることで、センターで失敗すると、照れ隠しもあって、「あ~ダメだ」みたいになっちゃう。たとえ途中くずれても、最期だけはきちんとみせるとか、失敗しても堂々と見せると、失敗には見えない場合もあるし、少なくともグズグズに崩れることはありませんよね。
サッカーでもそうだけど、とにかくあきらめるとどんどん泥沼にはまります…すべてメンタルの問題ですねえ。
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# by a-takechan | 2007-11-13 10:54 | Comments(0)

ひとつづつきっちりと進もう(希望)

今月はレッスンの日が5週目に当たって休みだったり、祝日だったりして、ずいぶん長い間レッスンできない日々が続きました。すると…何だか身体がなまって体調が悪い。体重は変わらないのにお肉がプヨプヨ!? まずい! 一生懸命歩いたりはしてるんですが、なかなか~。
 で、久しぶりのレッスンだと身体が動きませんね(続けてると動くのか? 1人つっこみ)

 例の「狐になっちゃうグラン」、やっぱり相変らずだったみたい…。パデシャもフレックスに!? ありえない!カッコ悪すぎ(泣)
 どうも、特にグランは、ひとつひとつの動きがアバウトになってしまう。グリッサ妹といっしょに「居残り練習」をしていたところ(お互い、相手のダメ出しはできる=自分のことってよくわからない…)、K子先生にも、「ひとつひとつの動きをきっちりとイメージしてやってみたら?」と言われました。

そのとおり!
そうすれば、「ここの足は5番(6番になりがち。だから日本舞踊っぽい)」、「ここのつなぎはこう」と意識が明確になるかも。

先生はよく、
「踊りはセンテンスよ」
とおっしゃいます。
パのひとつひとつが単語やフレーズだとすると、それをつなげるのが踊り。ぶつ切りでは踊りになりません。
その辺がむずかしい。
「パドブレ」とかって「つなぎのパ」なので、その辺が流れるようにいかないと、
「わたし、ダメ、あるよ」みたいな、謎の中国人みたい(中国の方に失礼でした。ベタなイメージってことで)になってしまう。
嗚呼、流れるように踊ってみたい。

☆今さらって感じですが、『のだめカンタービレ』のマンガを借りて読み、さらにDVD借りて見てます。
ドラマ、いいかも。竹中直人がドイツ人?とかいろいろあるけど(笑)、かなり原作に忠実。だいたい、あのマンガがどんなドラマになるんだ、と思っていたけど、いいなあ。
演奏とかも、それっぽい。…うん。

 クラシックは結構好きだけど、ベートーベンの交響曲はちょっとね~(ゴリゴリなイメージ)、やっぱりブラームスとかチャイコフスキーが好き!なんて言ってましたが、もう、久しく聞いてなかったベートーベン交響曲、CD5枚組なんて引っ張り出して、しかも7番…カッコイイ(ホント、我ながらミーハーだ)

 このドラマでも、結構バレエ音楽使われてますねえ。
竹中直人演じる、天才指揮者(エロ爺)のシーンになると、プロコフィエフのロミオとジュリエット。あの、大好きな舞踏会のシーンね。『くるみ割り』も出てきたなあ。
というわけで、音楽だけでも楽しめる。

 そうそう、そこで感じたことは…、やっぱり音を楽しまなきゃいけないってこと。「あれもダメ、これもダメ」って頭ごなしに言われると、小さくまとまっちゃうんだよね。

 子供の頃、最初に習ったピアノの先生がすごく恐くて、手なんか叩かれた記憶があって、ピアノ嫌いになりかけたんだけど、次の先生がすごく優しくて楽しくて、好きになったなあ。
「親にやらされてる」という意識が大きかったときはダメだった。
発表会とかで弾く、ショパンの『子犬のワルツ』みたいな、かわいい曲をもらえる頃からかな、ピアノが楽しくて好きになったの。

 バレエも、大人から習ってる人は、自分がやりたくて通ってるから頑張れるんだよね。
 お稽古場でも、ジュニアから習ってた(親に習わされてた)子たちは、中学生ぐらいになって、辞めちゃう子も多い。
 大人から見ると、「その年でキャリア10年なんて、辞めたらもったいない」と思うんだけど、辞めそうな子は見てて分かる。どんどん顔が能面みたいになっていくからね。

一向に上達しないのに、楽しくて踊ってる大人は…少なくとも能面にはなりません(笑)
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# by a-takechan | 2007-11-09 00:12 | Comments(0)